
ベアーズメディア
2007.02.05子どもの中学受験と仕事の両立は可能? ALL about
「ママの明るさ」が中学受験を乗り切る秘けつ
現在受験生を持つ2人のお母さんのお話を、以下にご紹介します。
中学受験に奮闘中!ワーキングマザー実例
西山さんと久保井さんは、ともに小学5年生の息子さんを持つワーキングママ
西山さんの息子さんはひとりっ子、久保井さんはもう1人、小学2年生の息子さんがいらっしゃいます。現在、そして来年度のお子さんの塾のスケジュールはどのようになっているのでしょうか。
西山さん:「週3日、午後7時半までです。
6年生になって週4日にはなるけれど終了時刻は同じなのでお弁当はなし。
久保井さん:「週に3日、そのうち2日が午後8時半までなので、お弁当が必要です。
6年生になると、3日ともお弁当になる上に土曜日の午前中にも塾の授業があります。
中学受験では親が先走ってしまいがちですが、まずは子どもの自主性を尊重したいもの
お2人ともほぼ同じ時期「小学3年生から4年生にかけて」に塾に通い始めています。
興味深いのが、両家庭とも小学5年生くらいの時期に、本人が本当に受験する気があるのか再確認する手順をとっていることでした。
「自分で決めたことだから」という気持ちが、子どもに大変な受験勉強を乗り越える起動力になっているのでしょう。是非見習いたい親の姿勢ですね!
「徹底的に情報収集!」アクティブママの西山さん
受験情報収集にも熱心。インターネットで情報を集めたり、学校の説明会などにも積極的に足を運ぶリサーチ型。
「愛情たっぷり弁当」サポートママの久保井さん
息子さんの成長に驚く日々だそう
受験関係の雑誌などにはさほど目を通さず、情報も「詳しい人に聞くほうが分かりやすいので」というヒアリング上手。
夫婦でバランスをとるためのパパの役割とは?
パパとママは考え方が違っても、それがいいバランスになるのかもしれません 。
パパは受験についてどのようなスタンスでいるのでしょうか?
西山さん:「夫は、中学受験は必要ないと思っているようです。夫婦2人とも私のような熱心なタイプだったら、子どもがかわいそうかな、と(笑)。夫婦のバランスは家庭によってそれぞれ異なると思います」
久保井さん:「うちの夫もそう熱心ではありませんね。“男の子は時期がくれば自分でやるから無理にさせることはない。本人が今、がんばると言うなら応援はするよ”という感じで。」
「子どもの受験を応援する」というのは、何も両親双方が「絶対合格!」と子どもを追い込むことではありません。
「両親それぞれが別の考え・立場を保ちながら、それぞれのやり方で子どもをサポートする」こと。
これもひとつの「家族一丸」なスタイルではないでしょうか。
受験ママこそ、Happyバランス!
お2人のお話から、明るく楽しみながら受験ママ生活を送っている様子が伝わってきました。
お2人のお話から感じたことは、やはりここでもHappyバランスが大事だということ。
「子どもの受験だけ」「自分の仕事だけ」ではなく、子どものペースと自分のペース、歩調を合わせながらバランスをとりながら、家族みんながひとつになって目標に向かって進んでいくのが理想です。
中学受験は確かに大変ですが、子どもの成長の節目となるひとつの家族イベントだと捉えて、「せっかくやるなら楽しく」と思えるようになるといいですね。















