自宅の外にサービスを受けに行くのと違い、自宅にスタッフが来てサービスを受ける家事代行。
自宅に来てもらうサービスならではの準備が必要です。
さらに、自宅にある道具を使って家事をしてもらうので、そのための準備も必要となります。

家事代行サービス時に必要な準備

サービスでつかう道具を準備する

家事代行サービスは自宅にある道具を使って家事を代行してもらうサービスです。
以下の道具を用意しておくといいでしょう。

家事代行サービス時に必要な準備4コマ

【掃除】リビング、ダイニング、寝室など
 ・はたき(ハンディクイックル、ウェーブなど)
 ・掃除機
 ・ハンディモップ(クイックルワイパーなど)
 ・粘着ローラー
 ・リビング用洗剤(マイペットなど)

 

【掃除】お風呂、キッチン、トイレ、洗面所など
 ・スポンジ(バス用スポンジ、キッチン用スポンジなど)
 ・メラミンスポンジ
 ・ブラシ(バスブラシ、目地ブラシ、トイレブラシなど)
 ・歯ブラシ
 ・洗剤(中性洗剤、酸性洗剤、アルカリ性洗剤、重曹、クエン酸、クレンザーなど)
 ・掃除用手袋

 

【掃除】窓・玄関・ベランダなど
 ・ホースまたはバケツ
 ・デッキブラシ
 ・歯ブラシ
 ・窓用洗剤
 ・スクイージー(水切り)

 

※全体共通
 ・雑巾(タオル、マイクロファイバー雑巾など)
 ・ゴミ袋(スーパーの袋など)

 
途中で洗剤が切れてしまうことがないように、自分でよくチェックするか、なくなりそうになったら報告してもらったり、常にストックを置いておいて補充してもらうようにするのもいいでしょう。

【料理】
 ・材料(食材、調味料など)
 ・調理道具(まな板、包丁、ピーラー、菜箸、ざる、ボウルなど)
 ・鍋、フライパン
 ・食器または保存容器
 ・ラップ、アルミホイル、キッチンペーパーなど

 

【洗濯・アイロン】
 ・洗剤、柔軟剤など
 ・ネット
 ・ハンガー、ピンチハンガーなど
 ・アイロン
 ・アイロン台
 ・あて布

 
もし道具が足りなくても工夫をしてもらえますが、仕上がりとかかる時間の差を考えると必要なものは揃えておいたほうがいいでしょう。
自分が家事をするときに使っている道具があると思って油断をしがちですが、あると思ったら残りが少なかった、壊れていた、充電ができていなかったなど、意外なところで困ることがよくあるので、念のためチェックをしておくのがおすすめです。

掃除用具以外に準備するものって?

【留守中のサービスをお願いする場合】
鍵を預けて留守中にサービスをお願いする場合、合鍵の用意が必要となります。
いつまでに必要か、サービス提供会社に確認しましょう。

貴重品の管理

貴重品は目に見える場所に置かないようにします。
なくなって困るものは、決まった場所で管理しておきます。
スタッフに悪気がなくても、大切なものと気付かずに整頓しているうちに思わぬ場所に移動させてしまったり、ゴミと間違えて捨ててしまう可能性もゼロではありません。
スタッフとしても目の前にあからさまに貴重品があると、「なくなったときに自分が疑われるかもしれない」と余計に気を遣ってしまうことがあります。

大切なものがなくならないようにするという意味でも、スタッフが安心して作業できる環境にするという意味でも、貴重品はスタッフの目に見えないところで保管しておくようにしましょう。

触ってはいけないもの・入ってはいけない部屋を指定する

自宅の家事をしてもらうサービスなので全てを見られてしまうように感じますが、触ってはいけないもの、入ってはいけない部屋を指定しておけばそこは除いてサービスをしてくれます。

家事代行を依頼するときには、自宅に来てもらうサービスならではの準備が必要です。
呼ぶための準備が不安で利用に踏み出せない人は、先にサービスに来てもらう日を決めてしまうのがおすすめです。
申し込みの時に必要なものを教えてくれるでしょう。

準備が必要とはいえ、普通自宅に人を呼ぶときのように掃除をして部屋の中を整えて、お茶を出すようなことは一切不要です。
始めの準備だけ整ってしまえば、家事代行サービスはすぐに普段の生活に溶け込んでしまうでしょう。