住み込みの家政婦とは違い、必要な時だけ時間単位でサービスを利用することができる家事代行サービス。
その特性を活かして、自分で手が回らない家事や苦手な家事など、一部の家事だけお願いすることも可能です。

「家事をまるごと依頼しないといけない」という決まりはない

住み込みの家政婦であれば、掃除や料理、洗濯など、ありとあらゆる家事をすべてお願いして、依頼主は家事をしなくても生活ができる、というイメージがありますよね。

家事代行サービスも依頼方法次第で家の家事をまるごとお任せすることもできますが、時間単位での依頼ができるので、必要な家事だけお願いすることが可能です。

メニューの段階で「掃除」や「料理」などのプランに分けているサービス会社もあれば、様々な家事をオーダーメイドで組み合わせるプランで必要な家事だけ依頼するパターンもあります。

オーダーメイドのプランでは最低利用時間などの制約さえ守れば、「床の拭き掃除だけ」や「野菜のカット(下ごしらえ)だけ」のように、より細かい単位で作業を切り分けて依頼することも可能です。

実際に「掃除だけ」「料理だけ」のような利用方法をしている人はたくさんいます。

料理は得意だけど掃除は苦手だからお願いしたい、掃除はささっとできるけど料理をする時間がとれないから夕飯作りをお願いしたいなど、自分の生活に合わせて使っている人が大半です。

一部しかお願いしないことでデメリットはある?

一部の家事だけの依頼も多いので、スタッフもそうした家事の方法に慣れています。
全ての家事をまるっと依頼すると、洗濯機を回している間に掃除をしたり、工夫してもらえるメリットはありますが、一部だけ依頼することで損をするようなデメリットは特にありません。

利用時間も抑えられて料金がリーズナブル

家の家事をまるごと依頼するとなると、毎日数時間の依頼が必要になります。

その点、必要な家事だけであれば時間数を押さえることができるので、全て依頼するときよりも利用料金を抑えることができます。

普段自分で家事をしていて手が回らない分だけ依頼するのであれば、想像しているよりも安価で済むこともあるようです。

手が回らない部分や苦手な部分を依頼することで罪悪感なく利用しやすくなります

家事を外注することに罪悪感を感じる人も多くいます。

そんな人はキャパオーバーしている分だけ外注にしてみると、罪悪感が少なくなるかもしれません。

家事を一部だけ外注できる家事代行であれば、そうした利用の仕方も可能です。

実際の時間配分を見てみましょう

実際に家事代行サービスを利用している人の、依頼の際の時間配分を見てみましょう。

3時間のサービスの例
・お風呂掃除 40分
・洗面所掃除 20分
・トイレ掃除(2箇所) 30分
・キッチン掃除 30分
・リビングのホコリとり(飾り小物多め) 30分
・床の拭き掃除 30分

3時間で掃除だけの利用です。
毎日お掃除ロボットを使っているので掃除機掛けは依頼していません。

水回りのお掃除や飾り小物を一度移動させて棚のホコリを取るなど自動化できない作業を家事代行にお願いしています。

4時間サービスの例
・10品のおかずづくり 210分
・後片付け、シンク・コンロの掃除 30分

お料理と、作業に使ったキッチンのお掃除の利用です。
平日は仕事で帰宅が遅く、お料理ができないので、作り置きを依頼しています。
他の掃除は自分でできるので、作業後の掃除だけお願いしています。

体調不良時に任せられる

簡単な掃除であっても、病気や不調のときは困難に感じられます。

そんなとき、家事代行は心強い存在になってくれます。

(まとめ)家事代行で「掃除だけ」「料理だけ」利用することってできるの?

「掃除だけ」「料理だけ」のような利用も可能です。

家事代行サービスは、まるっと依頼しなければならないという決まりはありません。
一部の家事だけ依頼する場合でも、損をするようなデメリットもありません。
自分の生活に合わせて、必要なだけ利用できるのがいいところです。
各社でお試しプランを用意しているので、一度体験してみるのがお勧めです。