2019年の父の日は6月16日の日曜日。毎年日本では6月の第3日曜日とされています。自分の父親はもちろん、お世話になっている義理のお父様へも感謝の気持ちを贈りたいですよね。意外に知らない義父へ贈る際のマナーや、定番人気のプレゼント、ちょっと変わったひと工夫アイディアをご紹介します。

父の日プレゼントのマナーにも気を配ってみよう!

父の日のプレゼントの贈り方にはどのようなマナーがあるとされているのでしょう?そもそも父の日の始まりはアメリカだと言われています。サプライズ大国アメリカ発の贈り物文化なので、堅苦しいマナーやルールは存在しないとされています。
しかし、実父や義父を敬う気持ちを示したり、妻・夫としてかっちりしたイメージを持ってもらったりするためには、熨斗(のし)をつけるのが日本ならではの文化と言えます。
水引(みずひき)は紅白の蝶結びのものが一般的です。
名前を夫婦連名にする場合は、夫の名前を右に書き、妻の名前を左に書きます。

他にも無料のテンプレートがダウンロードできるサイトもあるようなので、ユニークなデザインの熨斗を選びたい方は利用するものオススメです。

また、プレゼント選びでは、お父様たちの健康状態にも配慮したいものです。
お酒や甘いものなどの嗜好品を制限されていることもあるかもしれないので、事前にコミュニケーションをとり、体調を気にかけておくと良いですね。

2018年、定番人気の父の日プレゼント10選

1、お酒やコーヒーなどの嗜好品
2、肉や魚、お酒のつまみなどのグルメ品
3、ネクタイや時計、名刺入れなどのビジネスグッズ
4、ひげ剃りやデジタルフォトフレームなどの電化製品
5、旅行券もしくは一緒に旅行に行く
6、食事券もしくは一緒に食事に行く
7、ケーキや焼き菓子・和菓子などのスイーツ
8、マッサージグッズ・健康グッズ
9、靴下やポロシャツなどの衣料品
10、花や観葉植物

お父様たちの好きな食べ物や飲み物、
自分では買わないけれどきっともらったら嬉しい一品、
普段使いでたくさん使ってもらえる実用的なもの、
といった理由で上記のプレゼントが選ばれるようです。

ちなみに、父の日の花って知っていますか?母の日にカーネーションを贈るのは有名ですが、父の日の花は、まだ定着していないイメージがありますね。
定番は黄色いバラなのだそうですが、特に決まりはなく、イメージも強くないそうで、お父様たちに似合う花や観葉植物などを選ぶこともあるそうです。

2018年の父の日、プレゼントしたいものの目星はつきましたか?

+αのひと工夫で感謝の気持ちもプラス

毎年やってくる父の日なので、プレゼントも定番化しがちですよね。これまでとは一歩差をつけたい時に取り入れたいのがプラスαの工夫でしょう。実父・義父それぞれに合ったプラスα要素を考え準備するので、その時間と気持ちも一緒に贈ることができるでしょう。感謝の気持ちを上乗せできるような、プラスαアイディアをご紹介します。

アイディア1:名前・写真・メッセージ入りでたったひとつのオリジナルアイテム

コーヒーやお酒のラベル、パッケージなどに名前や写真・メッセージを入れられる名入りギフトのサービスはよく知られていると思います。
商品自体は定番でもラベルを付けることによって実父・義父だけへのオリジナルになり、飲んだ後もインテリアとして楽しんでもらえるでしょう。
ラベルやパッケージ以外にも、マグカップやグラス、料理上手な実父・義父には名前入りの包丁などもオーダーメイドでできるものもありますね。

アイディア2:こだわりのメッセージカードで気持ちを伝えよう

商品購入時に無料で付けてもらえるような簡易カードもありますが、メッセージカードを手作りしたり、ちょっと変わった仕掛けカードを購入したりするのも良さそうです。
たとえば、飛び出す仕掛けのもの・音が出るもの・写真が入るものなどユニークなものもおすすめです。
感謝の気持ちを手紙にしたため、プレゼントに添えてみましょう。
手の込んだメッセージカードは、もらったお父様たちにとっては大切に保管し、時々読み返したくなるような宝物になることでしょう。

アイディア3:お孫さんの手作りはオンリーワンのプレゼント!

お孫さんがいる場合は手作りの品を一緒に。昔ながらの似顔絵プレゼントは、飾ることのできるスクラップブッキングにして写真と一緒に仕上げたり、プラ板に描き、穴をあけてから焼いたりすればキーホルダーにもなります。
小さな手のひらの年齢なら、かわいいサイズ感を残すことのできる手形アートでメッセージ色紙を作るなど、成長記録としてプレゼントできますね!

アイディア4:旅行券だけでは終わらせない、現地サプライズを仕掛けてみよう

旅行券だけでは終わらせない、現地サプライズを仕掛けてみよう
旅行券をプレゼントするのであれば、宿泊先の情報を事前に確認しておきサプライズを仕掛けてみてはいかがでしょうか?
お酒のプレゼントや、食事のグレードアップ、メッセージカード設置などをお願いしてみましょう。サプライズのできない宿泊先だったとしても大丈夫。
お父様たちの帰宅日に合わせてお家でできるサプライズもありますよ。
たとえば次のようなサプライズプレゼントはいかがでしょうか?
・旅行先から帰宅してすぐのご飯の支度は大変なので、料理代行を依頼し食事を作ってもらう。
・旅行してもらっている間に、または旅行後にハウスクリーニングを依頼し、お家をピカピカに掃除してもらう。
・旅行中または旅行後に家事代行に依頼し庭のお手入れをしてもらう。
(お父様によっては、不在時にお家の中や庭に手を加えられるのを快く思わない方もいらっしゃるかもしれません。事前に様子をうかがうことをおすすめします)

アイディア5:習い事の「体験ギフト・体験チケット」で新たな趣味をプレゼント

ちょっとしたプレゼントに合わせて、新たな趣味になりそうな習い事の体験チケットも一緒に贈ってみませんか?
体験チケット・体験ギフトと一緒に、実際に使えるようなアイテムを贈るのもおすすめです。たとえば、スポーツ教室であれば運動着を、お料理教室であれば調理器具など。これできっと体験にも行きやすくなるはずです。

お父様たちの若い頃の趣味や、やってみたいけれどなかなか挑戦できずにいたことなどをこっそり聞き出して、趣味に打ち込めるようにぜひ背中を押してあげてみてください。
スポーツ教室、料理教室、パン教室などの他にも、音楽や美術、伝統工芸など、趣味となるジャンルはさまざまです。
贈る側も選ぶ際に楽しめそうですね。また、もらう側のお父様と贈る側の家族みんなが一緒に楽しめるような体験があるとより素敵ですね。

まとめ:父の日の+αアイディアをみんなで考えてみよう

2018年父の日、定番プレゼント+αはいかがでしたか?
読んでいただいている間にも新たな+αアイディアが浮かんだ方もいらっしゃることでしょう。
アイディア次第でいろいろな贈り物ができるはずです。

それぞれのご家庭やお父様の性格、お父様との関係性に合ったプレゼントの工夫を取り入れてみてください。
そのためにも、お父様がどのような物が好きで関心を持っているのか、趣味は何なのかなど、日頃から家族間でのコミュニケーションをとっておきたものですね。