頑固な換気扇の油汚れはお酢と重曹を使って掃除をすると効果的です

お酢は重曹のサポート役として効果を発揮

換気扇の油汚れは酸性のため、アルカリ性の洗剤や重曹を使用することで落としやすくなります。

酸性のお酢はメインの油汚れ落としではなく、複合汚れを落とすときに効果を発揮します。

換気扇の汚れは主に油汚れですが、ホコリや水蒸気など、油以外の汚れも付着するため、こびりついて落としにくくなることが多いようです。

弱アルカリ性の重曹と、酸性のお酢を合わせて使うことで、効果的に換気扇の油汚れを落とすことができます。

お酢を使った換気扇の掃除にもルールがあります

掃除でお酢を使う時、注意しておくべきことがいくつかあります。

掃除で使うお酢の種類

換気扇の掃除でお酢を使う場合、お酢ならなんでもいいというわけではないようです。

お寿司に使われているようなお酢、果実酢などは掃除には向いていません。

醸造酢や米酢などが使われることが多いです。

酢特有のニオイが苦手という人であれば、クエン酸を代用することも可能です。

お酢の使用に注意が必要なケース

酸性のお酢は石を変質させてしまいます。

壁や床、調理台などが大理石などの石材でできている場合、注意が必要です。

万が一石の素材に酸性の液体がかかってしまうと、ツヤツヤした表面の光沢が失われてしまう可能性があり、元に戻すためには研磨しなければならなくなります。

また、お酢は塩素系の洗剤と混ぜると有毒ガスが発生するため注意が必要です。

お酢を使用した後は、水拭きを忘れずに

換気扇のステンレス部分にお酢が残ったままになっていると、錆び付きの原因になってしまいます。

ですから、掃除でお酢を使用した後は水拭きをしてきちんと拭き取ることが大切です。

(まとめ)お酢を使えば換気扇の掃除が楽になるって本当!?

1.お酢は重曹のサポート役として効果を発揮

換気扇の油汚れは酸性のため、アルカリ性である重曹を使用することで落としやすくなります。

酸性のお酢はメインの油汚れ落としではなく、複合汚れを落とすときに効果を発揮します。

2.お酢を使った換気扇の掃除にもルールがあります

お酢を使って換気扇の掃除をする時は、醸造酢や米酢を使用するのが良いと言われています。

また、お酢を大理石に使用することや塩素系の洗剤と混ぜることは避けるようにしましょう。

使用後は錆び付き防止に水拭きをすることを忘れないでください。