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家事代行ベアーズ、ヤマダホームズと提携
増えるリフォーム需要に対応

ベアーズは、株式会社ヤマダホームズ(群馬県高崎市栄町、代表取締役 松本英樹 以下、ヤマダホームズ)と提携し、相互の暮らしトータルサポートを拡充する取り組みを開始いたします。

ヤマダホームズ

【取り組み背景・内容】
ベアーズでは家事代行サービスを“日本の暮らしの新しいインフラ”とし、誰もが快適に暮らすことをサポートするという理念を掲げ、1999年より家事代行サービス産業の確立に邁進してまいりました。
家事代行サービスでお客様の様々なご要望をお伺いする中で、キッズ&ベビーシッターや高齢者支援、買い物代行など、家事代行の領域にとどまらない「暮らしサポートサービス」を拡充してまいりました。

住宅リフォーム・リノベーション市場は、住宅の新設着工戸数が減少傾向に向かい今後10年間で築20年を迎えるマンションストック戸数が全体の3割を占めるなか、今後も大きな拡大が予想されています。ベアーズではお客様からのご要望を受け、2019年より一部リフォームサービスを提供しておりましたが、ヤマダホームズとの提携により、現在東京・神奈川・千葉限定となっているリフォーム対応エリアを全国に拡大し、お客様のリフォームニーズへの対応を強化してまいります。

一方ヤマダホームズでは、「くらしをシアワセにする、ぜんぶ。」のキャッチフレーズのもと、心を満たす住まいづくり、暮らし丸ごとサポートのための付帯サービスの拡充に取り組んできました。
今回の提携により、ヤマダホームズの新築住宅購入者様への暮らしサポートサービスの一環として、ベアーズの家事代行サービス・キッズ&ベビーシッターサービス・ハウスクリーニング等のサービスを特別優待価格でご利用いただくことが可能となりました。お客様に気軽にご体験いただくことでサービスをより身近で安心なものとし、より便利で快適な暮らしが広がっていくことを目指しています。

【今後の展望】 
ベアーズは暮らしインフラ企業として、今後も様々な法人・団体・行政との提携を通じ、今まで以上に暮らしに寄り添う「安心」「安全」「快適」「便利」なサービスをお届けし、日本の暮らしを変革いたします。

参考)日本総研2020年3月の調査 
https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=35965
参考)住宅・リフォーム業界を巡る 現状と社会環境の変化 – 経済産業省
https://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/seisan/reform/pdf/005_03_02.pdf

【会社概要】
株式会社ヤマダホームズ
代表取締役 松本英樹
設立 1951年6月
https://yamadahomes.jp/
所在地 〒370-0841 群馬県高崎市栄町1番1号
事業内容:
1.建設および土木工事一切の設計、施工、請負および監理
2.不動産の売買、賃貸、管理、鑑定およびその仲介斡旋
3.家具、内装品、住宅設備機器、医療機器、自動車および日用品雑貨等の売買
4.フランチャイズ加盟店に対する経営指導
5.前各号に附帯する一切の事業

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