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睡眠と生産性の相関関係

睡眠と生産性の相関関係 2023-02-17 生活支援 ウェルビーイング, 企業価値向上, 健康経営, 女性活躍, 家事の悩み, 家事代行, 生産性向上, 福利厚生 こんにちは。 株式会社ベアーズの伊藤 圭です。 皆さんは日々、よく眠れていますか? 日本人の平均睡眠時間は7時間22分というデータがあり、調査対象となった諸外国と比較すると1時間以上短く”世界で最も眠らない国”となっています。 そのような睡眠に関して、先日、株式会社ドクタートラスト(以下、ドクタートラスト)が睡眠と仕事の生産性には相関があることをデータとして示しました。 ドクタートラストが実施しているストレスチェックにおいて、「よく眠れない」という設問に対して、「ほどんどなかった」「ときどきあった」「しばしあった」「ほとんどいつもあった」の4段階で回答する設問があります。 その設問に対して「ほとんどなかった」と「ほとんどいつもあった」という最も極端な回答をした者の回答結果を参照したデータになります。 ドクタートラストによる公表データ 設問:気分が晴れない (上記質問に対して「違う」または「そうだ」と回答した人の割合) 物事に集中できない (上記質問に対して「違う」または「そうだ」と回答した人の割合) 仕事に満足だ (上記質問に対して「満足」または「不満足」と回答した人の割合) (引用:PR Wire – 株式会社ドクタートラスト – よく眠れている人は「仕事の満足度」が圧倒的に高いと判明) 個人的な感想としては、個人の気質や思考傾向によって影響している部分は大きいと感じます。 マイナス思考の人はマイナスな要素を大きく捉えがちであるため、マイナスな方向の回答をしがちです。 また、「仕事が上手くいっているのでよく眠れている」と逆説的に捉えることもできるでしょう。 ニワトリが先か、卵が先かという議論になりそうな内容でもありますが、睡眠が確実に生産性に影響を与えているとは明言はできないものの、関連性があることを感じられる内容でもあります。 ここから読み取れることとしては「従業員の睡眠環境を改善することで、生産性が向上する可能性がある」ということです。 今回はデータから睡眠と生産性の関連性をお話ししましたが、感覚的な話で、皆さんも日々生活する中で、よく眠れた日の方が仕事に集中できると感じたことがある人はたくさんいると思います。 「睡眠が仕事や健康に重要である」ことを、ほとんどの皆さんは経験的に知っているはずです。 従業員の睡眠改善に寄与する方法 残業など就労時間管理の徹底 給与体系として「〇〇時間分の残業代を含む」としている会社は多いのではないでしょうか。 〇〇時間分は残業しても、しなくても支払われるため、従業員としては給与に対してのデメリットはなく、会社としては残業代計算が不要になり、一見WinWinな状態に見えます。 しかし、残業代が含まれているため、管理職も部下も残業に対する意識が薄くなり、時間内(定時)にタスクを処理することへの意識も薄れていってしまいます。 費用対効果は変わりませんが、時間帯効果が悪くなり、生産性の低下につながります。 残業による長時間労働により、いつの間にか体調を崩してしまったりすることも容易に想定されます。 会社は残業を費用として見るだけでなく、各従業員の時間という側面も見ていくべきだと思います。 睡眠サポート機器の支給 私の知人が経営している会社は介護系で不規則な勤務体系になることも多く、従業員の健康問題が課題となっていました。 そのような課題を解決するべく、睡眠管理機能の付いたスマートウォッチを福利厚生の一つとして提供しています。 目覚まし機能を使って、起きたい時間をセットすると、指定した時間の前後で、レム睡眠と呼ばれる眠りの浅いタイミングを感知して起こしてくれる機能がついています。 それにより睡眠時間は変わりませんが、睡眠の質を改善できます。 法人向け家事代行サービスの利用 睡眠時間を確保する上で、自宅でこなさなければいけない家事などをアウトソーシングするという考えがあります。 洗濯や掃除、夕食の準備など仕事から帰っても、やらなければいけないことがたくさん待っています。 […]

~有効な育児支援とは??~

早期離職を防止するには? 早期離職の原因や企業ができる対策とは 2023-02-10 ウェルビーイング, 健康経営, 女性活躍, 家事の悩み, 家事代行, 退職抑止 こんにちは!株式会社ベアーズの平井優太(ひらい ゆうた)と申します。伊藤と交代制で本ブログを更新して参ります。 暖かく見守っていただけると幸いです。 私自身ベアーズでは入社から1年半程、家事代行サービスをご利用になるお客様のカウンセリングやサポートをしていました。 単身世帯から共働き家庭など様々なお客様と出会ってきました。 そのような中で本日はワーキングマザーについてお話しします。 皆様ご存じの通り、働きながらお子さんを育てているママさんのことです。 ワーキングマザーからの家事代行、ハウスクリーニングのご依頼を多く頂いています。 育児をしながら正社員として働く女性の増加 働く女性にとって【キャリアor 育児】のどちらから、【キャリアand 育児】の両立を目指す時代になりつつあります。 調査によると、2000年代前半までは、女性正社員の約半数が第一子出産をきっかけに仕事を辞める傾向があります。 ですが、出産後も正社員としてキャリアを維持する女性は年々増加し、2015年以降では74.8%、4人に1人の割合になります。 皆様の職場の中にもいらっしゃるのではないでしょうか。 正社員として働き続けることは、給与はもちろんですが福利厚生の充実 (家事・ベビーシッター補助) などに加えてキャリア形成のメリットもあります。 昨今では、企業のみに限らず、地方公共団体からの支援もあります。 具体的には港区では子育て支援の一つとして、妊娠中や出産直後(妊娠中~3歳)の家庭に日常生活のお困りごとを家事代行で支援しています。 弊社もその支援施策に参画しています。(詳細はこちら) 夫婦ともにキャリアを築いていくご家庭も増加しています。 増えてきた要因としては、育児休業や時短勤務などの両立支援が整備されてきたからです。 育児支援について 今では、育児休暇・時短勤務などは当たり前になってきたと思います。 厚生労働省の調査では、2021年時点で3歳未満の子供を育てる女性正社員の6割以上が1日8時間未満で勤務しています。 時短勤務となっても、仕事は減るかと言われたらそうではないと私は考えます。 皆様はどうでしょうか。 帰宅してからもお子さんの送迎や見守り、食事の準備、片付けなどあげたら切りがありません。 家事負担についてお悩みを抱えている個人のお客様や企業様から多くのお声を頂きました。 個人のお客様はもちろん、企業様からご依頼があります。 企業様では、育休からの復帰が遅かったり、そのまま離職になってしまうなどの課題も頂いています。   そこで、ワーキングマザーの支援策として家事代行No.1 ※の株式会社ベアーズが提供する福利厚生制度「Well-being」をご紹介します。 この制度は福利厚生として企業に導入して頂き、企業がサービス利用料金の一部または全額を負担することで、サービス利用を促進し、従業員満足度の向上や生産性の向上、企業と従業員の関係性を良好に保つ役割を果たします。 掃除や料理、スーパーへの買い物など日常的にこなさなければいけないことをベアーズが対応することで、仕事に専念することが出来、家事負担・ストレスの軽減につながります。人的なリソースの問題で、育児休業、時短勤務の他に働く環境を整えるのが難しい場合の解決策としていかがでしょうか。是非ご検討ください! ▽▽  詳細な資料のダウンロードは以下の画像をクリック  ▽▽ ※日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査:2021年9月期 ブランドのイメージ調査

意外と簡単?モチベーションを顕在化させる方法

意外と簡単? モチベーションを顕在化させる方法 2023-01-30 SDGs, ウェルビーイング, 企業価値向上, 健康経営, 女性活躍, 生産性向上, 退職抑止 こんにちは。株式会社ベアーズの伊藤です。皆さんは日々モチベーション高く仕事に取り組めていますでしょうか。 以前勤めていた会社で、上司から「モチベーションで仕事しているうちは半人前」と言われたことがあります。 当時は、個人的なモチベーションの変化で、成果が下がるようでは会社に迷惑がかかるので、その言葉に納得していました。 しかし、部下を抱えるようになった現在、モチベーションを全て個人の責任として押し付けるのではなく、モチベーションをマネジメントす るのも上司の役目だと思うようになりました。 モチベーションが下がっても、成果が上がっていれば良いという時代は既に終わりを迎えていると感じます。 モチベーションを顕在化するべき理由 モチベーションが下がると、生産性が下がるだけでなく、やりがいが無くなり、自発的な行動を起こさない「能動的な人材」を生み出します。それにより、管理職の管理コストも増加し、長期化すると退職にもつながります。負のスパイラルに陥るきっかけにもなる、従業員のモチベーションを軽視してはいけません。またモチベーションを顕在化することで、組織課題の早期発見につながることがあります。 例えば、特定の部署でモチベーションの低下が見られるのであれば、その部署の労働時間や職務内容、人間関係など、何かしらの問題が発生している可能性があります。より良い組織を作る上でしっかり顕在化させて、管理できる形にするのが正しいと思います。 モチベーションを顕在化させる方法 モチベーションを顕在化させるには継続的な匿名のアンケートを従業員に実施するのが一般的です。アンケートを実施するにあたって、アンケートの「作成 配布一回収 分析」が必要になります。また単発だけの実施では効果は薄く、継続して複数回実施することで変化を読み取ることができ、モチベーションを下げる要因を早期発見できたり、退職を抑止することにつながります。そうなると問題になるのは実施する”工数”です。その工数を大幅に削減できるのがモチベーション調査分析ツールになります。以下にてモチベーション調査分析に使えるツールをご紹介します。それなりの費用がかかりますので、予算と相談の上検討してください。 ・モチベーションクラウド(リンクアンドモチベーション株式会社) 20分程度の調査で組織の状況と課題を明確にするというコンセプトのツールです。組織分析ツールとしては最も先駆的かつ有名な企業・ツールと言えるでしょう。実際に多くの名だたる企業が利用しています。特徴としては10,000社を超える企業の調査・分析を行っている経験とノウハウから導き出される分析力の高さです。設問項目をクロスさせた分析も可能で、より詳細な現状の把握と改善策の立案に役立ちます。またエンゲージメントレーティングという組織分析を通じて算出されたスコアを11段階にランク分けされたものを提供しています。対外的にエンゲージメントが図られているというアピールにもなります。上記以外にも以下のような会社がモチベーションを調査分析するツールを提供しています。・ EX Intelligence (株式会社HR Brain)・モチベーションサーベイ (株式会社トランストラクチャ)比較検討の上自社に合うツールを導入しましょう。 モチベーションを顕在化したら取り組むべきこと モチベーションを顕在化することが需要であるということはご理解頂けたと思います。ただ、顕在化したから良いというわけではなく、顕在化したことで見えてきた課題を以下に解消していくかが重要です。モチベーションが下がる要素は人によって様々なので、分析結果をもとに対処するのが好ましいです。ここではよく課題としてあげられる育児や家事による自由時間のひっ迫や家事ストレスの対処法をご紹介します。 ウェルビーイングプラン(株式会社ベアーズ) ペアーズでは家事代行だけでなく、料理代行やキッズ・ベビーシッター、高齢者支援などさまざまな生活支援サービスを提供しております。家事ストレスや育児ストレスなど、モチベーションの低下につながりそうな要素を改善できます。最長3ヶ月に及ぶ研修を受けて、実技テストに合格したスタッフのみお伺いするため、品質の高いプロのサービスを受けられます。しかし、上記のようなサービスを利用するにあたって懸念となるのが「料金」です。スタッフの人件費、お伺いにかかる交通費と時間を考えると、それなりの金額になってしまうのも現実です。そのため、企業がそのサービス利用金額の全額、または一部を負担することで、サービスの利用促進とエンゲージメントの向上につなげることができるサービスとして「ウェルビーイングプラン」が誕生しました。少しでもご興味がありましたら以下より資料のダウンロードをお願い致します。 ▽▽  詳細な資料のダウンロードは以下の画像をクリック  ▽▽ 2023年2月14日 取締役副社長 高橋ゆきによる無料セミナー開催! 日時:2023年2月14日(火) 14:00~16:00テーマ: ~まったく新しいカタチの福利厚生~ 『従業員の暮らしサポートは帰属企業が考える時代』会場:株式会社ベアーズ東京本社(東京都中央区日本橋浜町2-1-1田辺浜町ビル6階)またはオンライン実施(Zoomを使用)申し込み期限:2023年2月13日(月)終日参加費:無料定員:20名(オンラインは100名までご参加可能です。) ▽▽  お申し込み・詳細確認は以下の画像をクリック  ▽▽ Facebook X-twitter Line

よく使われるビジネス用語30選

Home よく使われるビジネス用語30選 2023-01-25 企業価値向上, 採用, 生産性向上 こんにちは。 株式会社ベアーズの伊藤 圭です。 1月末になると人事・採用担当の皆さんは来季の新卒採用の準備と、4月に新卒を受け入れる準備で、忙しい時期かと思います。 新卒の方は初めての出社をワクワクと不安の両方を抱えながら、待っていると思います。 今日はそんな新卒の方が、仕事を始めてすぐにつまづきやすい、よく使われるビジネス用語についてお話ししていきたいと思います。 ちなみに私は以下で紹介するようなビジネス用語が好きではありません。 なぜなら、話す相手によって、伝わらない可能性があるからです。 端的に表すには良いですが、正しく伝わらなければ、お互いにとって不利益にしかなりませんので、よく考えて使いましょう。 また自分自身が使わないとしても、社会にはビジネス用語が溢れているので、相手の言っていることを理解するためにも学んでおくと良いと思います。 <あ行> 1. アイミツ “相見積もり”の略称です。 相見積もりとは、複数の業者に同内容の見積もりを取ることを指します。 より良い業者選定をする際に使用される方法です。 2. アウトバウンド/(対義語:インバウンド) この言葉は業界や職種によって表す意味が異なるので注意が必要です。 直訳すると、outbound = 「外国行きの」「市街へ向かう」という意味で、概ね内側から外側へ矢印が向いているようなイメージです。 最も使用される意味合いとしては「営業電話」を指すケースです。 対して、インバウンド(inbound)は「内向きの」という意味で「訪日外国人旅行者」や「受電対応」などを指します。 観光・ホテル業界:海外旅行者 通信業界:ネットワークの出力情報 広告・マーケティング業界:広告などのプッシュ施策 テレマーケティング・営業:既存・見込み客への営業電話 3. アジェンダ 予定・計画のことを指します。 よく使われるシーンとして、プレゼンテーションを行う際の目次や、議論をする際の議題項目を指す際に使われることが多いです。 4. アポイント アポイントメント(appointment)の略称で、取引先や商談相手との打ち合わせや商談を取り付けることを指します。 「アポ」とも呼ばれます。 5. アライアンス 企業同士の提携を指します。 アライアンス(alliance)は直訳すると、「同盟」を指し、通常は対等な立場としての提携を指しますが、元請けと下請けのような「上下関係」がある状況にも時折使用されます。 6. 粗利益/営業利益 粗利は売上総利益とも呼ばれ、売上高から売上原価(※1)を差し引いたものを指します。 営業利益は粗利益から販管費(※2)を差し引いたものを指します。 (引用(図):株式会社クレディセゾン – 粗利とは?) (※1)販売した商品やサービスの仕入れや製造にかかった費用のことを指します。 (※2)「販売費及び一般管理費」の略称。企業が営業活動をする上で、販売業務や管理業務で発生した経費のこと。従業員の給料や交通費、広告宣伝費、事務所の家賃や光熱費などがこれにあたります。 […]

給与のデジタル払いとは?

Home 給与のデジタル払いとは? 2023-01-24 その他 SDGs, ウェルビーイング, 企業価値向上, 退職抑止 こんにちは。 株式会社ベアーズの伊藤 圭です。 皆さんは2023年4月1日から解禁される”給与のデジタル払い”というものをご存知でしょうか? 私はキャッシュレス派で、普段から現金は緊急用として最低限の額しか持ち歩いていないので、今回のテーマである”給与のデジタル払い”というワードに惹かれ、取り上げてみました。 給与のデジタル払いとは? キャッシュレス決済の普及や送金サービスの多様化が進む中で、資金移動業者の口座への資金移動を給与受取に活用するニーズも一定程度見られることも踏まえ、今般、使用者が、労働者の同意を得た場合に、一定の要件を満たすものとして厚生労働大臣の指定を受けた資金移動業者の口座への資金移動による賃金支払(いわゆる賃金のデジタル払い)ができることとしました。 (引用:厚生労働省 – 資金移動業者の口座への賃金支払(賃金のデジタル払い)について) 給与をもらう立場としては、給与の受取方法の選択肢が一つ増えたという認識で良さそうです。 上記に出てくる資金移動業者とは何なのでしょうか。 資金移動業者とは? 資金移動業は、銀行等以外の者が為替取引を 業として行うものです(法2条2項)。為替取引と は、現金輸送によらない資金の移動(送金)です。順為替、逆為替、内国為替(国内送金)、外国為替(外国送金)、円建て、外貨建てが含まれます。 資金移動業を行うには、資金移動業者として の登録が必要です。 (引用:国民生活センター – 資金移動業(1)) わかりやすい例で言うとpaypayなどの決済アプリへの給与払いが可能になります。 資金移動業者には、そのほか国際送金サービス提供者も含まれているため、外国人労働者が増えている昨今、国際送金用の口座に入金できるというのは、外国人労働者にとって大きなメリットであると言えます。 資金移動業者については以下をご確認ください。 財務省関東財務局「資金移動業者登録一覧」 企業と給与受取者の導入するメリット・デメリット 以下に企業と給与受取者それぞれのメリットとデメリットをまとめました。 給与のデジタル払いによって一番恩恵を受けるのは企業です。 経営者や経理など給与担当している方は、給与の振込手数料をなくせないか考えたことはあると思います。 一般的な銀行口座への振込手数料と比べて、ほとんどの資金移動業者への振込手数料は少ないため、導入を検討する企業は多いのではないでしょうか。 しかし利用者へのメリットはまだまだ少ないと感じます。 当たり前ではありますが、メリットが少なければ、わざわざ以前の方式から帰る必要性がありません。 個人的にもキャッシュレス派ですが、これまで通りの銀行振込が良いと感じます。 労働者を取り巻く環境改善 今回取り上げた給与のデジタル払いや働き方改革を含め、労働者を取り巻く環境改善に、国だけでなく、企業も取り組んでいます。 その一つの例として家事代行のベアーズが提供する福利厚生制度「ウェルビーイング」プランをご紹介します。 株式会社ベアーズは家事代行やハウスクリーニングだけでなく、キッズシッター・ベビーシッターサービス、高齢者支援サービスなど人生における節目ではなく、日常を支援する会社です。 この福利厚生制度は、企業がベアーズの家事代行やキッズシッター・ベビーシッターなどのサービスの利用料金の一部、または全額を負担することで、サービス利用を促進し、従業員のエンゲージメントを高めたり、生産性の向上など、企業と従業員の関係性を良好に保つ役割を果たすものです。 人材の価値が高騰している昨今、離職防止やエンゲージメントの向上に導入を検討してみてはいかがでしょうか。 ▽▽  詳細な資料のダウンロードは以下の画像をクリック  ▽▽ 2023年2月14日 取締役副社長 高橋ゆきによる無料セミナー開催! 日時:2023年2月14日(火) 14:00〜16:00 テーマ:~まったく新しいカタチの福利厚生〜『従業員の暮らしサポートは帰属企業が考える時代』 会場:株式会社ベアーズ東京本社(東京都中央区日本橋浜町2-1-1田辺浜町ビル6階)またはオンライン実施(Zoomを使用) […]