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【深刻】共働き世帯における家事ストレス

こんにちは。

株式会社ベアーズの伊藤です。

家事ストレス感じていませんか?

我が家では共働きではないですが、家事を分担しています。
(専業主婦·子2人の家庭)

しかし、上記には分類されない家事ってたくさんありますよね?

”名もなき家事”とも言われていますが、完全に分担して行うのは難しいです。

特に共働き世帯では家事をこなせる時間が少なくなるため、家事ストレスを感じやすいです。

家事を分担したとはいえ、仕事から帰ってきて、疲れた状態で家事をするのは誰でもストレスを感じると思います。

 

さらに相手が担当する家事について、自分が思っている仕上がりになっていないと不満を抱き、ストレスになります。

 

ストレスから相手への思いやりも埋まれず、完全に負のスパイラルに陥ってしまいます。

こんな状態で仕事に行って、生産性の高い仕事が出来ると思いますか?

共働き世帯の限られた時間の中で、膨大な量の家事をこなすのは大変なことなのです。

そんなストレスから解放される手段として家事代行をおすすめします。

家事を外注(アウトソーシング)することで家庭に様々なメリットをもたらします。

·家庭生活の質の向上

·仕事への活力·生産性の向上

·ワークライフバランスの向上

是非家事代行の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

また、生産性が向上するなら、企業として家事を外注できるよう支援した方が良いと思いませんか?

上記のような企業がこれまで踏み込めなかった家庭生活の向上について支援できる仕組みがあります。
それが家事代行のベアーズが提供する福利厚生制度「Well-being」です。

福利厚生として企業に導入して頂き、企業がサービス利用料金の一部または全額を負担することで、サービス利用を促進し、従業員満足度の向
上や生産性の向上、企業と従業員の関係性を良好に保つ役割を果たします。

従業員の業務時間以外にも企業が出来る支援はとても貴重です。
是非導入をご検討ください。

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