こんにちは。
株式会社ベアーズの伊藤 圭です。
皆様はヘルスリテラシーとは何かご存じでしょうか?
ヘルスリテラシーとは「健康に関する正しい情報を入手し正しく活用する能力」の事を指します。
近年注目されている「健康経営」を実現させるためには必要不可欠な能力です。
では日々忙しく過ごす中で健康について情報を得ようとする人はどのくらい居るでしょうか。
以下はネットリサーチを行うマイボイスコム株式会社が公表した健康意識に関する調査結果です。
およそ70%の方が健康について意識しているという調査結果となっています。
しかし、健康について”意識”はしていても何かしら知識を得て行動に移している方は少ないのではないでしょうか。
私自身も同様のアンケートであれば意識していると回答しますが、具体的に何をしているか問われると、即答できない状況です。
体調を崩して業務ができないとなれば、会社にとっても、個人にとっても大きなマイナスになります。
ヘルスリテラシーの向上や社員の健康増進させる仕組みが会社としても用意する必要があると思います。
社員が健康になる施策として、健康的な食生活の支援として毎月会社に管理栄養士が監修したお惣菜が届く「オフィスおかん」など導入している会社が増えています。
健康と食は切っても切り離せない関係にあるので、こういった取り組みは健康増進と共に従業員の満足度向上に繋がります。
そしてオフィスでの食生活だけでなく、生活全般を支援できるサービスとして家事代行のベアーズが提供する福利厚生制度「Well-Being」があります。
こちらは企業がベアーズの家事代行やハウスクリーニング、キッズシッター、ベビーシッターなどのサービス利用料金の一部または全額を負担することで、サービス利用を促進し、従業員満足度の向上や生産性の向上、企業と従業員の関係性を良好に保つ役割を果たします。
料理代行による食生活の改善はもちろんのこと、家事負担を軽減することでストレスから解放され、心身共に良好な状態へ導きます。
従業員の健康促進について出来ることを始めてみませんか?
▽▽ 詳細な資料のダウンロードは以下の画像をクリック ▽▽
編集画面上部の 「ページ設定」から
「著者」を設定してくださ
