【Bears Ray WORLD遠征日記 Day3】
― 運命をかけた、セミファイナル ―
WORLDセミファイナル当日。
朝は芝生エリアで最終練習。高まる空気感。
いよいよ、WORLDの舞台へ。
大会会場へ到着し、いつも通りアップを行い、作品練習、動きの確認、そして本番フロアの下見へ。
そこで昨年度優勝チームの演技を見ることもでき、緊張と期待、そして「いける!」という手応えを感じ、本番へ向けて気持ちはさらに高まっていきました。
そして、いよいよ本番前最後のアップ会場へ。限られた時間の中で、ターン、フォーメーション、感覚を丁寧に整えていきました。
そして裏動線を通り、会場のコロナドボールルームでスタンバイ。UNDER ARMOUR様に撮影していただいた、まさに「Ready」の瞬間。WORLDの舞台へ向かう直前。緊張、不安、期待、覚悟。いろんな感情を抱えながらも、全員で心を一つにして、ステージへ向かいました。
そして、いよいのステージ袖で名前を呼ばれ、WORLDの舞台へ飛び出していきました。
全員が、「この作品を大切に届けたい」という気持ちでスタンバイし、たくさんのこだわりを詰め込んだ作品を、一つ一つ大切に、そして力の限り披露しました。
演技後、いただいたフィードバックとスコア。
想像よりも伸び悩んだ点数。
ファイナルへ進めるのかという不安。まだ終わりたくない。そんな気持ちを抱え
ジャッジシートを分析し、“世界で戦うジャズとは何か”みんなで必死に向き合いました。
そして迎えた結果発表。
全員で会場に集まり、アナウンスを聞く時間。
「Bears Corporation」
名前が呼ばれた瞬間、みんなで泣き笑い喜びました。あの時の気持ちはきっと一生忘れないと思います。
Bears Ray、WORLD FINAL進出決定!
夢の舞台は、まだ終わりませんでした。
むしろ、私たちの本当の挑戦が、始まったような気持ちでした。