【Bears Ray WORLD遠征日記 Day4】― 世界の舞台、その先へ ―
WORLD FINAL当日。
前日の大きな修正を経て、作品はまるで別作品のように変化していました。朝練習から、動きも表情も、空気感も変わっていたBears Ray。
「世界で戦うために必要なジャズ」
その答えを、みんなで必死に掴みにいった朝でした。もちろん、不安もありました。前日に大きく変えた動き。短い時間での修正。
でも、みんなで前を向き、作品と向き合い続けたその時間が、楽しく幸せにも思えました。
早めに会場へ入り、アップ、最終確認。
踊るたびに、作品の熱量が上がっていくのを感じました。そして本番前。
社長からいただいた「思い切り!悔いなきを!」という言葉。
副社長からいただいた「楽しんで!」という言葉。
その想いを胸に、舞台へ。
WORLD FINAL。世界のトップチームが集まる舞台。
緊張を抱えながらも、全員が最後まで全力で踊り切りました。しかし、ラストのリフトでは悔しいミス。演技直後の複雑な気持ちをどう処理して良いか分からず前向きに振る舞うしかないキャプテン。
悔しさ。苦しさ。
でも、この舞台で、仕事と競技を両立しながら、本気で世界へ挑み続けたこと。
それは、本当に誇れるものでした。
結果は、WORLD5位。
優勝には届きませんでした。それでも、この遠征で感じたもの、学んだこと、支えてくださった方々への感謝は、何にも代えられない宝物です。
表彰後は、副社長のお誕生日をみんなでお祝いし、トロフィーをプレゼント。
そして、日本チームの皆さんとも交流しながら、WORLDの時間は幕を閉じました。
少し時間が経って、悔しさはあります。でもそれ以上に、感謝が溢れる遠征でした。
そんな気持ちになれるのも、支えてくださったすべての皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
Bears Rayは、また世界へ挑戦します。ここからがまた、新たな挑戦のスタートです。