ライフステージを支えるサービス導入実証事業が始まります!!企業の従業員向け家事支援サービスを補助
こんにちは。
株式会社ベアーズの平井です。今日は12月8日から公募が始まりました、
令和5年度補正予算「ライフステージを支えるサービス導入実証等事業費(家事支援サービス福利厚生導入実証事業)」補助事業者についてお話をいたします。
ライフステージを支えるサービス導入実証事業とは
令和5年度補正予算にあがった中の一つで、家事代行業者と導入企業が連携して実施する福利厚生費の一部を補助する事業です。
(参照:商務・サービスグループサービス政策課経済産業政策局経済社会政策室)
ライフステージを支えるサービス導入実証等事業は12億円を計上し、そのうち家事支援サービス導入実証に、9億1998万円を割り当てられています。
家事支援サービス導入実証の目的
画像はSEOに影響がないから、なぜ導入実証が成されるのか背景とかも含めて文字にした方がいい!
家事支援サービスを通じ、働く人がキャリア形成する上で直面する、家事負担といった課題の解消と、これらを通じた企業のおける多様な人材活躍の整備です。
補助内容
補助上限額:1つの連携体(家事支援サービス提供事業者とサービス導入事業者から成る団体)あたりの補助上限は5000万円です
補助割合:2/3以下
(↑初めて知る人にとっては意味がわからないとおもう)
家事支援導入に期待される効果
家事代行サービスが利用される多くの理由は、「家事に時間が掛けられない」になります。(←どこ情報??)
育児と家事の時間の確保が難しく、解決策の一つして利用されております。
利用者からの声
・心のゆとりが持てた
・今まで仕事と家事で精一杯で、家族との時間が取れなかったが誰かにお願いすることで
気持ちの余裕が持てる、家族との時間が増えた
・仕事に集中できた
・業務後は子供のお送り迎えや夕飯の準備などで時短勤務していたが、その分、仕事に時間をさく ことができた
・結婚・出産での退職抑止
・育児が原因で休職や退職を考えることがあったが、代行する事によってキャリアアップも描けるようになった
期待される効果はもっとたくさんあると思うので3つくらい上げましょう
最後に
ベアーズの家事代行サービスは、利用者の生活の質を高め、Well-Being経営だけではなく、少子化
対策に大きく貢献できるとても質の高いサービス内容となっています。さらに家事代行だけではな
く、キッズ・ベビーシッターやハウスクリーニングなども展開しております。
補助金制度が始まる前のご相談も承ることもできますので、お気軽にご相談下さい。
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