7/1発行「日本経済新聞」

経営者
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7月1日発行の「日本経済新聞」に掲載されました。

永住権を持たない外国人の家事代行サービスが始まって1年がすぎ、日本で「家政婦さん」を志願する外国人が増えている。
「憧れの日本で仕事ができると聞き来日を決めた」。フィリピン人女性のマリアン・クラニバンさん(39)は家事代行大手、ベアーズ(東京・中央)に採用され2017年6月に来日した。研修を経て同年10月に仕事を始めた。「最初は大変だったが、優しいお客様が多く毎日が楽しい」と日本語で笑う。
<中略>
外国人によるサービスについても「実際に利用した消費者の口コミで評判が広まり、問い合わせが増えている」(ベアーズの高橋ゆき副社長)と言い、抵抗感は薄れている。
<本文一部抜粋>


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