ご縁があり2019年から東京商工会議所でお役目をいただいています。
今回の選挙でも応援くださっている皆さま本当にありがとうございます。
1999年、香港での出産・育児の経験と、
一人のフィリピン人メイドとの出逢いが、
私に「日本に家事代行という“産業”を創る」という使命を授けてくれました。
以来、夫婦で創業した株式会社ベアーズの経営を通じ、
“暮らし”と“働き方”の革新に挑んでいます。
私が掲げるスローガンは、
「経営の中心にウェルビーイングを！」
東京商工会議所の礎を築いた渋沢栄一翁は、
『論語と算盤』において、倫理と経済の融合を説きました。
私はその精神を現代に継ぎ、資本主義の中心にこそ“愛ある経営”が
必要だと確信しています。
成長や効率だけではなく、共感・信頼・いのちの豊かさを大切にする経済へ。
**人間性を取り戻した資本主義こそが、
日本を健やかに前進させる原動力になる。**
私はそう信じています。
東京から、しあわせな国づくりを！
ともに、志ある経済活動で未来を着実に愛で築いてまいりましょう🤝✨
