まる2年前の8月8日に設立した
一般社団法人 全国家事代行サービス協会も
おかげさまで第二回定時総会を終え、
3期目を会員企業が心一つに歩んでおります。
会員企業が心一つにしているには素敵な理由があります。
それは、
近い将来、家事代行サービス(家事支援サービス)を”日本の暮らしの新しいインフラ”にし、お一人でも多くの方々の日々の暮らしのお役に立てるサービスを提供したいという事業者共通の優しい想いです。
今年度の協会事業計画では、
1、【お客様】により安心•安全にご利用いただくには
2、【スタッフ】により誇りと情熱を持ってイキイキと活躍してもらうには
3、【国づくり】への政策提言
4、【家事代行サービス甲子園プロジェクト】
以上の4つの委員会が各テーマについて、より深く考え協会としてのインパクトあるアウトプットをしていきたいと思っています。
当協会員である同業者は皆、わたしの親愛なる同志!
皆さんの笑顔と誠実な想いに出逢えたことに感謝しながら、
私も副会長として業界の発展に貢献できるよう精進して参りたいと思います。