“会社のペース”に合わせて仕事ができる社員を育ててやらなきゃ、大事な人たちが衰退する
そんな気がします
妙な勘違いで部下を甘やかせてはいないか?
一緒に働く関係上の真の愛情とは?
優しさが→易しさになってはいないか?
自問自答してみる
結局、私たち上長の”甘さ”がお客様にご迷惑をおかけすることに直結する
では、”うちの会社のペース”は上げられているのか…
“あなたらしく” “わたしらしく” は、あくまでも、チームの渦(ペース)の中で発揮しなくては、誰もがこの仕事を『志事』として選んだ意味がなくなる
無限大の可能性を持っている一人一人を、
我が社はまさかマシーンに育ててはいないか?流れ作業をさせてはいないか?
わたしも含め上長らは、部下•後輩の思考力、発想力を磨き、創意工夫に富んで常にチャレンジさせてあげているだろうか⁉️
「自分を成長させたくて、自分を向上させたくて、今までの経験を活かして新たな挑戦をしたい!そして社会の役に立ちたい」
と各人が決意を強く固めベアーズに入社してきてくれたのだから、
わたしは素敵な志の彼ら彼女らのペースを上げてあげられる環境をつくりたい
だから、相手に遠慮も躊躇せず、自分に甘くならず
愛する部下には
“自分のペースで仕事をさせてはいけないのだ!”
人間の無限大の可能性に挑戦❗️❗️❗️
それがチームベアーズ
それには、経営者であるわたしのペースを進化していかなきゃいかんのだろう
わたしのペース=ベアーズペースだから
ベアーズで部下を一人でも持つ人は、この”ベアーズペース”という課題を前向きに、常に深く見つめ直してみてほしい
そうすると…破りたい殻、超えたいと思っている壁をあなた自身が越えられます❗️
わたしも、人
あなたも、人
そして、
あの人も、
無限大の可能性を持っている”人”