自分でできるエコなお部屋の寒さ対策で、電気代を安くしよう

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本格的な寒波が到来すると底冷えが厳しくなります。特に年末年始から、長い時には3月上旬まで寒さが続くことも。しかいエアコンやヒーターなどの暖房器具ばかり使っていると電気代も高くつきそうで心配ですよね。

そこで、自宅でも簡単にできるエコな寒さ対策をご紹介します。

今注目のエコな寒さ対策とは?

例年、1月から2月、長い時には3月頃までが寒さのピーク。地域によっては雪が降り続いたりマイナスの気温になってしまったりしますよね。そんな寒さから部屋を暖めてくれるのがエアコンなどの暖房器具ですが、使いすぎると後からくる電気代の請求書にビックリしたという方も多いのではないでしょうか

そこで、注目されているのがお部屋のエコな寒さ対策です。エコは「エコロジー」の略で、環境にも優しくて手軽にできる寒さ対策なんですね。

例えば、窓の寒さ対策をするだけでも格段に部屋の温度は変わります。実は、外気が寒い時に部屋の温度が下がってしまう原因は窓からの熱気の移動にあるといわれています。一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会データによると、部屋の熱の58%は窓から逃げてしまうのだとか。これでは暖房器具をいくら使っても部屋は思うように暖かくなりませんよね。そしてその冷気は窓から床を伝って部屋全体に広がります。

しかし、市販されている材料を使って自分でも簡単にエコな寒さ対策ができるんですよ。

冬の暖房時は58%の割合で熱が流出し、夏の冷房時(昼)は73%の割合で熱が入ってきます。

出典 : 省エネルギー建材普及センター|【Q&A】開口部からの熱の出入りは、どの位あるのですか?|一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会

エコな寒さ対策をするメリットとは?

エコな寒さ対策のメリットは、なんといっても電気代の節約でしょう。

例えば、窓の断熱を施すことで部屋の温度をある程度高くキープできるため、エアコンの設定温度を下げることができますね。また、ヒーターなどの連続運転をしなくてすみます。小さなエコを組み合わせることで、格段に部屋の快適さは変わるはずです。電気代が抑えられるのも家計にとって嬉しいメリットです。

実際に自分で寒さ対策をやってみよう

窓に遮熱シートやプチプチを貼る

窓は二重窓にすれば寒さ対策にもなりますがお金がかかってしまうので現実的ではありません。そこでおすすめしたいのが市販品の活用です。ホームセンターでは窓用の遮熱シートやエアパッキンが販売されています。エアパッキンはプチプチとも呼ばれていますが、窓に貼ることで暖かな空気の層が作れて部屋の温度も上がるのです。また、最近ではおしゃれなデザインの遮熱シートも販売されているのでインテリアとしても人気が高まっています。

気の層があれば、熱の流出をかなり防ぐことができます。安くて簡単に空気の層を作ることができるのはエアパッキン、いわゆる「プチプチ」です。 でこぼこの方を窓面に接するようにして窓全体を覆う形で貼ってしまえば、2~3度も温度がアップしたというお部屋も!

出典 : 本格的な冬がくる前に、早めの防寒対策!防寒グッズとアイデアで窓、部屋を暖かく|セシール(cecile)

カーテン選びをひと工夫

窓から入ってきた冷気は壁を伝って床全体に広がっていきます。そこで選びたいのがカーテンの長さです。カーテンが短いとどうしてもカーテンと壁、床との隙間から冷気が伝ってきます。多少不恰好にはなるかもしれませんが、床につく程度の長めのタイプを選ぶのがおすすめです。隙間が減るので暖かな空気が逃げにくく、冷たい外気も入ってきにくくなります。
遮熱機能を持っているカーテンですと、外気の冷たさを遮断するので、より一層部屋の温度を暖かく保てるでしょう。また、夏は暑い日差しを減らして冷房対策にも活躍できますよ

部屋ごとには仕切りを

暖房で暖かくできるのは一部屋が限度ではないでしょうか。トイレに行こうとリビングのドアを開けた瞬間に冷たい空気が入ってきて、ヒヤリと寒さに震えた経験はありませんか。そこで、玄関や廊下など部屋がつながっているところには仕切りを付けるのがおすすめです。外気が流れ込むのを防げますし、逆に暖かな部屋の空気が逃げるのを防げます。単純なことですがこれがとっても大きな違いになりますよ。

まとめ

エコな寒さ対策をご紹介しましたが、どれも費用を抑えて自分で簡単にできるものばかりです。ぜひ試してみてくださいね。

また、エコ対策の買い出しや準備のみならず、寒い日が続くと夕飯の買い出しなどで外に出るのもおっくうになることもあるでしょう。

家事代行を使うとお買い物も頼めるので、家事のストレスを減らせますよ。さらに料理も頼むのもありです。寒くて外に出たくないという冬の忙しい日にぜひ利用して、暖かな自宅でゆとりも手に入れてみてください。

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