エアコン・冷房の使い始めは試運転と掃除が必須!夏前にやるべき理由と手順を解説

体験記事

「そろそろ冷房をつけようかな」と思ったとき、久しぶりに動かすエアコンに不安を感じたことはありませんか?実は、エアコンの使い始めに何も準備せずそのまま運転してしまうのは注意が必要です。使っていない間に内部へ溜まったホコリやカビが部屋中に広がったり、冷えが悪くなったりするリスクがあります。

この記事では、エアコンの使い始めに必ずやっておきたい試運転の手順・掃除方法から、異臭や冷えない場合の対処法まで網羅的に解説します。夏本番を快適に過ごすために、ぜひ最後までご覧ください。

エアコンを使い始める前にクリーニングしませんか?お客様満足度96.5%のベアーズがエアコンの内部まで徹底洗浄します。

▶︎ ベアーズのエアコンクリーニングについて詳しく見る

夏への準備、エアコンは試運転した方がいいって本当?

エアコン 結露対策 前カバーを開けた状態のエアコン

季節は5月。夏はまだ先のこと……と思っている方もいるかもしれませんが、5月でも25度を超える夏日は多く、「今日はエアコン必要かも!」と、スイッチを入れてしまうことがあるかもしれません。

しかし、冬の間しばらく使用していなかったエアコンの冷房が、今年も無事に機能するかどうかは未知数です。夏本番になって「冷房が機能しない!」となるのは悲劇です。修理を依頼するにしても、シーズン中は混み合って数日〜数週間待つことになる可能性もあるので、エアコンの点検は5〜6月に行うのがおすすめです。

専門業者に点検を依頼する前に、まずは、ご自身でできる試運転できちんと機能するかどうか確かめてみましょう。

試運転の手順

1、運転モードを「冷房」にして、最低温度(16~18℃)に設定し、10分程度運転しましょう。異常を感知するには、室温よりも低い温度で運転する必要があります。

2、冷風がきちんと出ているか、異常を示すランプが点滅していないか確認しましょう。

3、さらに30分程度(目安)運転し、室内機から水漏れがないか確認しましょう。

4、異臭や異音がしないか確認しましょう。

エアコンの試運転の確認ポイント

試運転では、エアコンが正常に動作しているかどうかを以下のポイントに沿って確認しましょう。見落としがちな異常を事前に把握しておくことで、夏本番に慌てずに済みます。

冷風・温風が出るか

冷房運転時は設定温度を室温より低く、暖房運転時は室温より高く設定し、冷風または温風がきちんと出るかを確認します。冷房運転しているのに冷風が出ない場合は、室外機が正常に動作していない可能性があります。

異常を示すランプの点灯・点滅がないか

エアコンにトラブルがある場合、異常を示すランプが点灯・点滅することがあります。該当する場合は取扱説明書でトラブルの原因と対処方法を確認しましょう。

異臭がしないか

カビや汚れが原因で、運転時に不快なニオイが発生することがあります。フィルターや吹き出し口を掃除しても改善しない場合は、業者へのクリーニング依頼を検討してください。

異音がしないか

通常とは異なる音がする場合、内部の汚れや故障が原因として考えられます。掃除で改善しない激しい異音は、放置せずに早めにメーカーや修理業者へ連絡しましょう。

室内機から水漏れしていないか

内部に汚れがたまると、室内機から水漏れが起きることがあります。多くの場合、エアコンクリーニングで解消できますが、新品のエアコンで水漏れが発生する場合は設置不良も考えられるため、販売元へ問い合わせましょう。

エアコンを久しぶりに使い始める前に掃除が必要な理由

エアコン 涼しくならない エアコンクリーニング中のスタッフ

久しぶりにエアコンを使い始める前に、掃除が必要だと知っていますか?使っていない間も、エアコンの内部は汚れが蓄積し続けており、そのまま使用すると健康面や電気代にも悪影響を及ぼす可能性があります。掃除が必要な理由は、大きく3つあります。

・ホコリやカビが内部に溜まっているから
・汚れたまま使うと部屋中に菌やニオイが広がるから
・エアコンの効きが悪くなり電気代が上がるから

それでは、それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。

ホコリやカビが内部に溜まっているから

エアコンは使っていない間も、空気中に漂うホコリが内部に入り込み、少しずつ蓄積していきます。表面上はきれいに見えても、フィルターなどの内部部品には気づかないうちに汚れがたまっているケースがほとんどです。さらに湿度が高い環境では、たまったホコリをエサにカビが増殖することもあります。特に冷房運転後のエアコン内部は結露が発生しやすく、カビが好む温度20〜30℃・湿度60%以上の環境が整いやすいため、注意が必要です。

汚れたまま使うと部屋中に菌やニオイが広がるから

使わない間にエアコン内部へたまったホコリやカビは、起動と同時に空気と一緒に室内へ拡散されてしまいます。その結果、部屋の空気の質が低下し、カビ臭いニオイの原因になるだけでなく、健康への悪影響も懸念されます。特にアレルギー体質の方や、免疫力の低い高齢者・小さなお子さまがいるご家庭では、この問題を見過ごすわけにはいきません。夏の使い始め前にしっかり掃除しておくことが、家族全員が清潔な空気の中で過ごすための第一歩です。

エアコンの効きが悪くなり電気代が上がるから

フィルターにホコリが溜まると、エアコンが十分な量の空気を取り込めなくなります。その分、余計なパワーを使って空気を取り込もうとするため、運転効率が低下し、電気代がかさむ原因になります。実際に、年6畳用(2.2kW)のエアコンのフィルターを清掃した場合、年間で31.95kWhの省エネになり、約990円の節約になるといわれています。一見小さな金額に感じるかもしれませんが、複数台のエアコンを使用しているご家庭では、その効果はさらに大きくなります。夏本番を前に掃除を済ませておくことは、快適さを保つだけでなく、家計の節約にも直結する大切なひと手間といえるでしょう。

※参照:政府広報オンライン

試運転だけじゃない、夏本番前に掃除も済ませておこう!

試運転をして異常がなかったら、次はエアコンの掃除をしましょう。エアコンの内部は、使用していないオフシーズンでも汚れが蓄積されていきます。夏の使用で内部に残ってしまったホコリは、再び使用する時に室内に舞ってしまいます。また、内部に残っていたカビは、未使用時でも温度や湿度の条件が揃っていると増殖します。さらに、冬の暖房使用時に、部屋のニオイがエアコンに付着していることもあります。

汚れが付着したままではエアコンの機能が低下するので、運転時に負荷がかかり電気代が高くなってしまいます。掃除をすることは、電気代の節約にも繋がるのです。
夏本番になり本格的に冷房を使用する前に、ぜひエアコン内部を掃除してキレイにしておきましょう。

エアコンの掃除方法について。自分でできる掃除方法をご紹介!

エアコン うるさい エアコンの室内機のイメージ図

エアコンの掃除を自分で行うことも可能です。以下で方法をご紹介するので、無理のない範囲でやってみてはいかがでしょうか。

エアコン本体の掃除

エアコン本体の掃除は基本中の基本です。エアコンの掃除はフィルターが重要とお考えの方もいるかもしれませんが、本体の掃除なくしてフィルターの掃除はあり得ません。なぜなら、エアコン本体の上部にホコリが溜まっていた場合、それを吸ってフィルターが汚れてしまうことになるからです。エアコンの本体の上部や周り、そしてプラグ周辺などはホコリが溜まりやすいので、入念に掃除をしましょう。

エアコンフィルターの掃除

フィルターの掃除はシーズン前と言わず、頻繁に行うことで節電効果を発揮します。
日常的なお手入れとしては、フィルターを取り外してホコリを掃除機で吸います。これだけでもキレイになりますが、できれば数回に1回は中性洗剤で水洗いすることをおすすめします。
フィルターがホコリで詰まっていると電力の消費が激しいので、必要以上に電気代がかかってしまいます。できれば2週間に1回のペースで、常にキレイにしておきましょう。

エアコン室外機の掃除

意外と忘れられがちなのが、室外機の存在です。エアコンの室外機は雨風に晒されているので、長く使用するためにも定期的に点検をして、必要に応じて掃除することが大事です。
まずは、土埃や葉、枝などが上部や周辺にないか確認し、付着している場合は落としましょう。また、しつこいドロ汚れなどがある場合は雑巾で拭き取りましょう。そして、室外機の周辺に物が置いてある場合は移動させましょう。特に室外機の前面に物が置いてあると風の通りが悪くなり、エアコンの機能が落ちてしまうことがあるので注意しましょう。

ここにご紹介したのは、自分でも簡単にできるお手入れになりますが、エアコンはフィルター以外にも汚れがたまる場所があります。しかし、エアコンの構造は複雑で、無理に分解したりいじったりすると事故や故障の原因にもなり、この部分を自分でキレイにするには危険が伴います。年に一度のシーズン前のエアコンの掃除は、専門業者に頼むのがおすすめです。

▶︎ ベアーズのエアコンクリーニングについて詳しく見る

エアコン使い始めに酸っぱい臭い・カビが生えている、冷えない…そんな時の対処法

家事代行危険 エアコン掃除をする家事代行スタッフ

久しぶりにエアコンをつけたとき、「酸っぱいような変なニオイがする」「冷風がほとんど出ない」といった不調を感じた経験はないでしょうか。使い始めに気づく不調は、使っていない間に内部で進んだ汚れやカビが原因であることがほとんどです。

酸っぱい臭いやカビ臭さを感じる場合は、エアコン内部にカビが発生しているサインです。フィルターや吹き出し口を掃除しても改善しないときは、内部のファンや熱交換器にまでカビが広がっている可能性が高く、自分での対処は難しい状態といえます。

冷えが悪い・冷風が出ない場合は、まずフィルターの掃除を試してみましょう。それでも改善しないときは、冷媒ガスの不足や室外機の不具合も考えられるため、早めにメーカーや業者へ相談することをおすすめします。

「掃除しても改善しない」「内部まで自分では手が届かない」とお感じの方は、プロへの依頼を検討してみてください。ベアーズのエアコンクリーニングサービスなら、自分では取り除けない内部の汚れやカビまでしっかり対応し、エアコンを清潔な状態へ戻します。

▶︎ ベアーズのエアコンクリーニングについて詳しく見る

実際にエアコン掃除を頼むなら?ベアーズのエアコンクリーニングサービスにおまかせ!

エアコン内部クリーンとは? エアコン掃除中の女性のイメージ画像

エアコン清掃は専門業者に頼むことがベストとは言え、「一体どのようなことが行われるのか不安……」という方もいるかもしれません。そこで、実際にベアーズにエアコンクリーニングを依頼したことのあるKさんインタビューをしました!


-ベアーズのエアコンクリーニングサービスを依頼したきっかけを教えてください。

祖母の家のエアコンクリーニングをお願いしました。今まで一度も業者にエアコン掃除を頼んだことが無いとのことで、祖母が高齢だと言うこともあり、そろそろ健康面を気にしておいた方が良いかなと思い、夏前の今の時期にお願いすることにしました。

-業者にエアコン掃除をお願いしたのは初めてとのことですが、これまではお祖母様がご自分でお掃除されていたということですか?

そのようです。週に1回程度、フィルターを掃除機で吸ったりしていたみたいです。とはいえ素人の掃除では限界があり、臭いやホコリっぽさなどはあったので、それらを吸い込んで何か病気になったらと心配だったので今回お願いすることにしました。

-最初にお祖母様に業者を入れる話をした際にはどのような反応でしたか?

エアコン掃除を業者にお願いできるということを知らなかったようで、「そういうサービスがあるのね!」という反応でした。おそらく昔では、エアコン掃除を行ってくれる業者さんも少なかったと思うので、情報自体が回ってこなかったのだと思います。

-エアコンはいつ頃購入されたのものを使っているのですか?

2013年ぐらいのものと聞いています。それよりさらに昔、20年以上前のものなどになると部品の取り扱いがなくなってしまうケースもあり、要相談だそうなのですが、祖母の家のものは問題ありませんでした。

-お祖母様のエアコンクリーニングのご感想はいかがでしたか?

掃除のあと、実際に付けたときにホコリっぽさが消えていたので、違いにびっくりしていました。すごく感動し、もう1台もお願いしたいと言っていて、すぐにもう1台の予約もしたぐらいです。

-実際にKさんもエアコンクリーニングを依頼された経験があって、お祖母様にもおすすめされたのですか?

私は2〜3年に1度、エアコンクリーニングサービスを入れています。やはり入れた方がいいよねという話を母としていて、祖母にもおすすめしたという経緯です。

-プロに依頼して掃除をしてもらうのと、自分で掃除するのとでは違いますか?

全く違いますね。やはり自分だとフィルターぐらいしか掃除が出来ないので、手の行き届かないところまでやっていただけるのはありがたいです。

-エアコンクリーニングを依頼すると大体どのくらい時間がかかるのですか?

準備と片付けも含めて2時間くらいですので、お掃除の時間は実質1時間半ぐらいだと思います。分解、掃除、片付けなどもテキパキ行っていただけました。自分だけで掃除するとなるとそうはいきませんね。

-お祖母様は今後も定期的にサービスをご依頼したいと思われているのですか?

そのようです。担当してくださった方は感じもよくて、お話していて安心感があったので定期的にお願いすることにしたそうです。ベアーズさんはエアコン以外にも換気扇や水周りのサービスも行っているそうなので、母と一緒に他のところもお願いしてみようか、なんて話していました。今後も親子3代でベアーズさんにはお世話になりそうです。

▶︎ ベアーズのエアコンクリーニングについて詳しく見る

早めのエアコン掃除で、夏を快適に過ごそう!

エアコンにはフィルター以外にも掃除が必要な部分が多々あり、プロの業者にお願いすることで徹底的にキレイにすることができます。塵やホコリ、そしてカビまでが除去され、すっきりと生まれ変わったエアコンから出る空気は“感動レベル”です。また、プロにお願いすることにより掃除時間も短縮され、「エアコン掃除で貴重な週末が潰れてしまった!」などということがなくなります。

エアコン掃除の依頼は、オンシーズンになってしまうとなかなか予約が取れないので、梅雨になる前の今がチャンスです。キレイな空気で夏を快適に過ごしたい方は、早めに依頼することをおすすめします!

▶︎ ベアーズのエアコンクリーニングについて詳しく見る

Related -関連記事-

Pick Up -ピックアップ-

ページ上部へ戻る