フローリング汚れに重曹が使える?プロの掃除方法から学ぶ
床掃除
更新日:2022.11.24

フローリングの汚れは、長時間放置すると落ちにくくなり傷みにもつながるため、日頃から清潔にしておきたいものです。そこで、なにかと重宝する「重曹」を使った方法を中心に、プロの掃除方法を参考にしたフローリング汚れの対処方法を紹介します。
目次
掃除前に知っておきたい!フローリングとは?
そもそもフローリングとは木質系の床材に表面加工を施したもの。その加工方法によって掃除の仕方が異なるので、まずは特性を知っておきましょう。
フローリングの塗装は2種類
フローリングの塗装は「オイル塗装」と「ウレタン塗装」の2つに分けられます。
オイル塗装はフローリング表面にワックスや植物性オイルなど自然塗料を染み込ませる塗装法で、主に無垢材(天然木)フローリングに使われます。オイル塗装のフローリングには、洗剤や化学モップを使う掃除法や水拭きはNG。掃除機や乾拭きをし、ワックスをかけましょう。
ウレタン塗装とはフローリングの表面に樹脂やUV塗料などの塗膜を張る塗装法で、主に集成材や複合材のフローリングに使われます。ウレタン塗装のフローリングには掃除機や乾拭きのほか、水拭きもOK。汚れた部分の掃除には洗剤や化学モップも使えます。ワックスは不要です。
フローリング掃除の理想的な頻度
フローリングを良い状態に保つためには、複数の掃除方法を、それぞれに最適な頻度で行うことが大切です。
掃除をする頻度として、髪の毛やペットの毛など目に付くゴミを拾う程度のプチ掃除は毎日行いましょう。また、ドライシートやウェットシートを装着したフローリングモップを使う掃除は週に1~2回が目安です。
ウレタン塗装のフローリングの場合、月に1回は、雑巾を使ってしっかりと水拭きするようにしましょう。フローリングに余分な水分が残らないように、固く絞った雑巾を使うか、水拭きした後に乾拭きも行ってください。
オイル塗装のフローリングの場合、1年に1回は、メーカーが推奨しているオイルで再塗装しましょう。
フローリング掃除の手順
床掃除は「フロアワイパー、または、掃除機をかけるだけ」という方も多いかもしれません。しかし、それだけでは落としきれない汚れもあるため、時々は水拭き・乾拭きまでしっかりと行いたいものです。ここでは、床掃除を徹底的に行う3ステップを紹介します。
1.フローリングワイパーでホコリを取り除く
まず、床に置いてある物を片付けて、できるだけフローリングが見える状態にします。続いて、床に落ちたホコリやゴミを、フロアシートをセットしたフローリングワイパーか乾いたモップで取り除きます。
楽天やAmazonで購入できる3mの「スコッチブライトドライシート」「スコッチブライトウェットシート」は厚手で凸凹加工が施されているため、「汚れがよく落ちる」と人気のアイテムです。100円ショップに行けば、ブランドは別ですが類似品のフロアシートを入手できます。
2.掃除機をかける
フローリングワイパーでホコリを取り除けなかった箇所(すき間や溝、壁際の巾木など)を、すき間用アタッチメントやブラシを付けた掃除機で吸い上げます。コードレスのハンディ掃除機を使うと便利です。
3.水拭きと乾拭き
ホコリをすべて取り除いた後は、しっかりと水気を絞った雑巾で水拭きします。加えて、フローリングの場合は乾いた雑巾やタオルで乾拭きすると、きれいな仕上がりになります。
ちなみに、雑巾がけをするときのコツは「奥から手前に」「コの字を描くように」「水拭きと乾拭きを代わる代わる」拭くことです。
場合によっては、水拭きだけでは落としにくい油汚れやカビが付いていることもあります。その場合の掃除方法は次の章から説明します。
フローリング汚れの種類と対処法
フローリングの汚れには重曹を使うと良いと聞いたことはありませんか?
重曹は天然素材のため、「赤ちゃんや小さい子どもがいるので化学洗剤は避けたい」という人も安心です。
しかし、重曹の使い方と使うタイミングを間違えると掃除に失敗することもあります。掃除に重曹を使おうと考えている場合には、重曹の正しい使い方とタイミングを知っておきましょう。ポイントは、汚れの種類を見定めることです。
油汚れや黒ずみには重曹
フローリングは足の裏の皮脂によって、ベタつきや黒ずみができやすい場所。どちらも酸性の汚れのため、弱アルカリ性である重曹を使うのが効果的です。
重曹を使ってフローリングの汚れを落とす場合には、フローリングに施されたワックスを剥がさないように注意が必要です。ワックスを守るためには、濃すぎる重曹液を使わないことと、しっかりと溶かしきってから使うのがおすすめです。
重曹液は、お湯1カップに対して重曹小さじ1/2杯の割合で作ります。冷たい水では溶けにくいため、十分に溶かすためにはお湯を使うと良いでしょう。
ただし、65度以上の熱いお湯を使うと分解によって刺激の強い強アルカリ性になるそうなので、ぬるま湯を使ってください。ぬるま湯で溶いた重曹液は、弱アルカリで油汚れに効果的だといわれています。
スプレーボトルで吹きかけてから、水拭きしても良いですし、雑巾に浸して絞ってから拭いても良いでしょう。拭いた後のフローリングに白っぽく重曹が残ってしまう場合には、最後にクエン酸を溶いた水で拭きあげるという方法もおすすめです。
日常的な軽めの汚れには中性洗剤
ひんぱんに重曹を使うとフローリングが剥げる恐れがあります。そのため、日常的な軽いホコリ汚れに対しては、重曹ではなく単なる水拭きや掃除機でのホコリ取りを中心に行なった方が良いかも知れません。
また、重曹ではなく中性洗剤を使っても油汚れは落ちますし、中性洗剤の方がワックスが剥がれるリスクを抑えやすいといわれています。もちろん、その場合でも濃すぎる液を使ったり、強い成分の洗剤などを選んだりすると、フローリング材にダメージを与える恐れはあります。
キッチン周りのフローリングにはセスキ炭酸ソーダ
台所周りのフローリングやラグの下は、調理中にはねた油や足の皮脂汚れが原因となり、黒いシミやカビが発生しやすい場所です。そのような汚れがこびり付いてしまうと、水拭きしただけでは落ちなくなります。その場合は、油汚れに強いセスキ炭酸ソーダを使いましょう。以下、作業の順番を説明します。
1.濡らした雑巾にセスキ炭酸ソーダを吹きかけ、床の汚い部分にしばらく当てて汚れを浮き上がらせる
2.汚れが浮いてきたら、少し力を入れてこする
3.黒ずみが取れているのを確認しながら、上記の1と2を繰り返す
4.汚れた部分が綺麗になったら、最後に水拭きして仕上げる
黒ずみ汚れには中性洗剤も有効
フローリングにベタベタした黒ずみ汚れが付いてしまった場合は、重曹のほかに中性洗剤も有効です。マジックリンなど、アルカリ性の住宅用洗剤かお風呂用洗剤・台所洗剤(食器用洗剤)などの中性洗剤を使えば、落とせる場合があります。中性洗剤ならフローリングのワックスを剥がさずに掃除できるので、ズボラな方にもおすすめです。
以下、フローリングワイパーと中性洗剤を使って床の黒ずみやべたつきを掃除する方法を紹介します。
1.フローリングワイパーにドライシートを装着して乾拭きし、ホコリを取り除く
2.フローリングワイパーで取り除けなかったホコリを、掃除機を使って吸い取る
3.バケツの水に中性洗剤を混ぜて雑巾を濡らし、しっかりと絞ってから水拭きする
4.小さなお子様やペットがいる環境では、さらに水拭きをして、フローリングに残った洗剤を取り除く
5.乾いた布や雑巾で乾拭きする
ただし、長年放置したことによってこびり付いてしまった汚れの場合、自分で落とすのは、なかなか難しいこともあります。そのようなときは無理に落とそうとせず、プロの手を借りるのがおすすめです。
フローリングを長持ちさせるメンテナンス方法
フローリングを長持ちさせるには定期的なメンテナンスが大切といえます。メンテナンス方法の種類をチェックして、自宅の床材やお手入れの利便性などを考えて、適したメンテナンスを行ないましょう。
メンテナンス方法としてのワックスとコーティングの違い
フローリングのメンテナンス方法には、主にワックスとコーティングがあります。どちらも床材の面に膜を作り、その膜によって傷や汚れを付きにくくするという目的で使われるものです。ただし、2つの方法には使われる材質や耐久性などに違いがあります。
ワックスは樹脂製のものなどで、半年に1度程度の定期的な塗り重ねをすることで、ツヤのある綺麗な床を維持しやすくなるとされています。
また、一般的に5年に1度くらいはワックスを剥がして塗りなおすことも必要とされています。ワックスを剥がすときはリンレイの「オール床クリーナー」などを使用するとよいでしょう。
ただし、床材の中にはシートフローリングなど、ワックスを塗れない(塗ると滑りやすくなったり、汚れやすくなったりする)ものもあるので注意が必要です。
一方、コーティングはワックスよりも耐久性に優れており、長期間床を保護することができるものとされています。ガラスコーティングやウレタンコーティングなどがあり、素材によって数年~数十年と耐久性に差があります。
ガラスコーティングは比較的長寿命といわれています。また、ワックスと違って油性のフロアコーティングはアルコールにも強いため、掃除にキッチン用アルコールスプレーなどを使用することも可能です。
フローリングワイパーでのワックスがけも便利
「クイックルワイパー」のようなフローリングワイパーを使って簡単にフローリングの掃除やワックスがけができる使い捨ての「床クリーナーシート」と「ワックスシート」が便利です。以下、手順を説明します。
1.掃除機でホコリを吸い取る
2.床クリーナーシートでフローリングの汚れを落とす
ワックスをかける前に汚れを落とさないと汚れをさらに定着させてしまうため、念を入れて掃除しましょう。フローリングワイパーに「床クリーナーシート」を装着して拭きます。落ちない汚れがある場合、「床クリーナーシート」を手に持って汚れをこすり落としましょう。
3.フローリングワイパーに「ワックスシート」を装着し、部屋の奥から入り口方向に、板目に沿ってワックスを塗り広げます。その後、10分ほど乾燥させます。
アロマオイルで臭い対策
フローリング掃除の裏ワザとしてアロマオイルを活用する方法があります。汚れを落とすことができてもニオイが気になる場合、拭き掃除に使う水やぬるま湯にアロマオイルを適量(1~2滴)垂らしておくと、良い香りが広がります。ユーカリやペパーミント、ティーツリーやラベンダー、ハッカ油などは多くの方に好まれる香りです。
ただし、アロマオイルは植物の精油を使用しているため、妊娠中の方や体質が合わない方、小さなお子様やペットには刺激が強すぎる場合がある点に注意しましょう。特に、猫がいる環境でアロマオイルを使うと命に係わる場合もあります。
各家庭の事情に合った汚れ対策
フローリングを採用した家が増えており、フローリング掃除は欠かせないものとなっています。みんなが快適に過ごすためには、各家庭の人数や住宅環境に合わせて、より良い汚れ対策を講じることも大切ですね。
ペットがいる家庭での床の汚れ対策
ペットのいる家庭では、足跡や爪のひっかき傷、エサや水の汚れなどが多くなります。しかし、床を化学製品で掃除するとペットが知らずに舐めて、体に害が起こりそうで怖いものです。そのため、フローリングの掃除には重曹を使用するのが良いでしょう。
また、ワックスはペットが滑りやすくなることがあるため、滑り止め効果のあるワックスを使用するか、特殊コーティングをすると安心です。特殊コーティングは業者への依頼をおすすめします。
小さなお子様がいる家庭での床の汚れ対策
小さなお子様がいる家庭でも、フローリングの掃除には体に優しく安心な重曹やクエン酸が向いています。お子様が小さいうちは汚れも多いでしょうから、汚れが落ちやすく安全性も高いガラスコーティングなどの無機系コーティングを利用したり、天然成分のワックスを使ったりすると良いでしょう。
無垢材のフローリング汚れ対策
フローリング素材として、無垢材や生木を使っている場合には、重曹での掃除は出来ません。重曹を使うと木材が黒ずんでしまう恐れがあります。
また、ワックスやコーティングなどを行なわないでいると、自然素材の風合いを強く感じられると思いますが、その分お手入れが大変です。水に弱くシミが出来やすかったり、ひび割れが生じやすかったりすることもあるため、定期的なメンテナンスが重要といえます。
フローリング掃除の注意点
フローリング掃除をする際は、フローリングを傷めないために注意すべき点もあります。使用する洗剤やクリーナーの使い方など、主な注意点3つについて説明します。
アルコール系の除菌洗剤は床の変色に注意
フローリングを除菌するときは洗剤の成分に要注意です。ワックスがけをしたフローリングにアルコール系の除菌洗剤を使うとワックスの成分と反応して白濁するおそれがあるため、次亜塩素酸ナトリウムや界面活性剤などの成分が含まれた除菌洗剤がおすすめです。
ただし、次亜塩素酸ナトリウムや界面活性剤の濃度が濃すぎるとフローリングにシミができる場合があるため、洗剤の希釈倍率など使用法をしっかりと確認したうえで使いましょう。
フローリングを過度に濡らさない
フローリングの掃除をするときに一番重要なことは、フローロングの木材をできるだけ濡らさないことです。特に、ワックスが落ちてきた状態のフローリングを過度に濡らすと、木材が傷んでしまいます。
特に注意が必要な部分はフローリングとフローリングの繋ぎ目です。繋ぎ目はどうしても塗装やワックスによる保護が弱くなりがちで水が染み込みやすいため、濡らし過ぎないように気をつけましょう。
クリーナーはしっかり拭き取る
ウレタン塗装のフローリングの場合、しつこい油汚れや皮脂汚れには中性洗剤や床用クリーナーを使って落とすことができます。
中性洗剤や床用クリーナーを使ってフローリングを掃除した後は、しっかりと水拭きと乾拭きをするようにしましょう。拭き取りが甘いと、フローリングに中性洗剤や床用クリーナーの成分が残って木材や加工成分と反応してしまい、黒ずみが発生する原因になります。
オイル塗装の無垢材フローリングは水拭きできないため、中性洗剤や床用クリーナーを使った掃除は避けてください。
完璧な床掃除はプロにおまかせ
重曹を使ってフローリングを掃除することはできますが、使い方によってはフローリングを傷めてしまうおそれがあるため、注意が必要です。床掃除をする際は、床の素材や家族に合わせて、適切な方法を選ぶ必要があります。自分では判断が難しいケースもあるかもしれません。
そこで、プロのハウスクリーニングに頼めば、最適な掃除方法やメンテナンス方法を提案してもらえます。床やフローリングの古いワックスを除去してから洗浄や殺菌や消毒、補修作業を行ったうえでワックスがけをしてもらう他、フロアコーティングを依頼することも可能です。プロの仕事は仕上がりの美しさが違います。
プロの「フローリング掃除・ワックスがけ」体験談
ここでは、ハウスクリーニングのベアーズに床のワックスがけやフロアコーティングを依頼した人の体験談を紹介します。
床の掃除の仕上がり、とてもピカピカで大満足です。主人も家族みんなも喜んでいました!! この状態を維持できるように、子供が食べこぼししたとき等は、アドバイス通り素早く拭き取ろうと思います。楽しく掃除の時間も過ごせました。ありがとうございました。
引用元:https://www.happy-bears.com/area/houseclean/kanagawa/yokohama/isogo/3794
丁寧にワックスがけをしていただけました。お陰様でワックスでピカピカになって、部屋が明るくなりました。だいぶムラも出てきてしまっていたのですが、剥離もしたうえで丁寧にワックスがけをしていただくことができ、蘇った床の輝きに、感動しています。この綺麗さを保てるように、頑張りたいと思います。
引用元:https://www.happy-bears.com/area/houseclean/aichi/kiyosu/6525
一度、プロによるフローリング掃除を体験すれば、自分で綺麗な状態を維持する掃除方法も把握できます。床は素足が触れる場所であることに加えて、家の中で広い面積を取るだけに目に付きやすい場所でもあります。一度、プロの手で徹底的に綺麗にしてみてはいかがでしょうか。
【参考】ハウスクリーニング フローリング(床)・ワックス/株式会社ベアーズ
【参考】ハウスクリーニング 床・フロアコーティング/株式会社ベアーズ
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