雑巾がけで膝が痛くなるのを防ぐ方法は?

床掃除


床の雑巾がけを行なう場合は、べったりと床に膝を着いて行なう人もいます。しかしこれでは、床が汚れるのと同時に膝も痛くなってしまいます。そこで、床には足と手のみをついて、その他の部分はできるだけ伸ばすと、拭くときに力が入って痛くなりにくいです。

雑巾がけでも膝を使いすぎると痛くなる

膝は日常生活でも、曲げて伸ばすことも多いようなところであるため、負担もかかりやすい場所です。
これは掃除の時も同じであり、曲げたり伸ばしたり、または体重を掛けると痛くなりやすいです。膝に良くない不適切な動作や、負担のかかるような姿勢を長く続けると、膝の関節が痛みやすくなり、痛みも発生します。急な動きや、ひねる動き、階段の上り下りや、膝を曲げたままの状態を続けるような場合に、膝は痛くなりやすいのです。
これは、雑巾がけを行なうときも同じであり、できるだけ膝を不自然な状態にせず、負担をかけないようにするというのが、痛まなくする方法です。雑巾がけでは、膝をできるだけ曲げないようにする、まっすぐに伸ばして体重を均等にかけて負担を少なくする、というのは痛みを少なくする方法です。窓やテーブルを拭くような場合は、特に膝は曲げないので、痛むようなことは少ないでしょう。

問題は床掃除の時であり、フローリングなどの床を雑巾がけするときは、掃除の姿勢が重要です。このときはべったり床に膝を付けると、硬い床によって痛くなるので、膝はつけないようにします。そして床には手と足のみついて、できるだけ膝と腰は伸ばして掃除すると痛みにくいといえます。

できるだけ曲げたり伸ばしたりしないことが膝が痛くならないポイント

体重を支えて、足の動きをコントロールする役割のある膝は、常に大きな負荷のかかる部分です。そのために掃除でも何気ない姿勢や動作を行なうと、思ったよりも負担となり、それが重なると膝に痛みを発生させます。膝の痛みを防ぐならば、負担の少ない姿勢や動作を行なうことが大切です。

雑巾がけをするときは、立ちっぱなしや座りっぱなしなどの、膝を同じ状態の姿勢に長くしておくと、やはり痛みは発生しやすいです。立つときやしゃがむときなど、膝を曲げて伸ばす場合は、できるだけゆっくりと動作を行ないます。突然立ち上がることや、急に立つようなことは、膝に大きな負担をかけます。

またフローリングの雑巾がけでは、雑巾がけを行なった後は、濡れて滑るようなこともありますので、滑って転ばないように注意しましょう。もしも滑って姿勢を崩し、倒れないよう足と膝を踏ん張ると、それも大きな負荷となり、足のみならず、膝や腰を痛める可能性もあり、良くありません。
床の雑巾がけは、まずは濡れ拭きして汚れを綺麗に取っていき、その後はから拭きを行ない濡れた床を乾燥させて、歩いても転ばないようにしておきましょう。

モップを使うと膝が痛くなりにくく掃除ができる

床の雑巾がけをするときが、一番不自然な姿勢となり、膝や腰にも負担がかかりやすく、痛みも発生しやすいです。掃除を行なうときは、できるだけ膝を曲げないようにして行なうと、痛みもあまりありません。

そこで便利なアイテムが、フローリングワイパーやモップです。
フローリングなどの床の雑巾がけを行なう場合には、このようなアイテムを使うと楽で便利です。フローリングワイパーならば使い捨てのシートを使うと、掃除した後はシートを捨てれば良いので、雑巾のように洗う必要もありません。片手でも掃除ができて、あまり力を入れなくても掃除できます。

フローリングワイパーなら、少しの汚れを見つけたときでも、普段からこまめに掃除できます。ただフローリングワイパーだと、床の頑固な汚れは取れにくいので、そのような部分はモップを使うか、部分的に雑巾がけをすると良いでしょう。

水で濡らして掃除するだけでは落ちないような場合は、洗剤を使ったり、汚れに応じてクエン酸や重曹を使ったりして掃除すると、頑固な汚れも綺麗に落ちます。もちろん、床を濡らして掃除をした後は、から拭きなどを行なって床を乾かすようにしましょう。

(まとめ)雑巾がけで膝が痛いのを防ぐ方法

  1. 雑巾がけでは膝を床に着けずに行なうと膝が痛いのを防げる。
    床の雑巾がけを行なうときは、床には手と足のみをついて雑巾がけを行ないます。そして、体をできるだけ伸ばすような形で掃除を行なうと、力も入り膝も痛くなりにくいです。

  2. 雑巾がけでも膝を使いすぎると痛くなる。
    膝は曲げたり伸ばしたり、体重を不自然にかけたりすると、痛くなりやすいです。床掃除の雑巾がけの際も、膝は伸ばすようにして掃除すると、痛みにくく力も入りやすいです。

  3. できるだけ曲げたり伸ばしたりしないことが膝が痛くならないポイント。
    膝は曲げたり伸ばしたりを繰り返す、同じ姿勢を長時間行なうような場合に痛みを発生させます。掃除の時も、急に立ち上がったりしゃがんだりせずに、このような動作はゆっくりと行なうようにすると痛みにくいです。

  4. モップを使うと膝が痛くなりにくく掃除ができる
    床の雑巾がけを、体を曲げて膝を使って掃除するのは、大変で負担もかかります。そこで、立ったままでも掃除できる、フローリングワイパーやモップなどを使って掃除すると楽です。

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