エアコンに潜むカビが病気の原因?汚れた内部の効果的な掃除方法
エアコン掃除
更新日:2023.08.23

エアコンに自動洗浄機能(お掃除機能)が付いていたとしても、エアコン内部はカビが発生しやすい環境です。カビが生えたまま使い続けると、それが原因で体調を崩してしまう可能性もあります。そこで、カビ対策はもちろん、健康のためや省エネ・エコにもつながる効果的なエアコンの掃除方法と、カビ取りにおすすめの掃除グッズをご紹介します。
目次
エアコン内部に発生しやすいカビの種類
みなさんは、エアコンの内部を見たことがありますか?送風口から覗いて少し黒い点や黒っぽい影のようなものが見えたらカビが生えている可能性があります。カバーを外して内部がカビやダニの死骸などで真っ黒になっているのを見て、驚いた方もいるかもしれません。
エアコンの内部は、結露により湿気がたまり、カビが発生・増殖しやすい環境にあります。ひとくちに「カビ」といっても様々な種類がありますが、エアコン内部に発生しやすいのは「黒カビ」です。
エアコン内部で黒カビが増殖した場合、その胞子が送風口から出されて部屋中に広がり、カビが増殖してしまう危険性もあります。
エアコンのカビが原因となる病気と健康被害
エアコンから放出されたカビやその胞子を吸い込むと、以下のような病気になる可能性があります。
- アレルギー性鼻炎
- 呼吸器系疾患
- 肺炎
- 夏型過敏性肺炎
熱中症や暑さ対策のために、エアコンを付けているにもかかわらず、内部のカビが部屋中にまき散らされ、それが原因で病気になる可能性があるなんてちょっと怖いですね。こういった事態を防ぐためにも、本格的に使用する前に試運転をして異常がないか確認しましょう。
シーズンに入り、エアコンクリーニングを業者へお願いして初めて故障に気づいたとしても、すぐに対応してくれません。エアコン内部は定期的にしっかりと点検と掃除をして、清潔に保っておきたいところです。
エアコンにカビが生えやすい3つの条件
エアコンにカビが生える理由は、そのエアコンが置かれた環境にあります。カビが生えやすい条件は「湿度」「温度」「ホコリ・汚れ」の3つです。
カビが繁殖しやすい温度は20〜35度
まず、カビが最も繁殖しやすい温度は20〜35度です。エアコン内部の温度と設定温度は厳密にいえば少し異なりますが、私たちが快適だと感じる室温はカビが生えやすい温度でもあります。
湿度80%を超えるとカビが繁殖しやすい
また、湿度が80%を超えるとカビが繁殖しやすくなります。エアコンが運転する際に冷たい空気と熱い空気が触れることによって結露が生まれ、エアコン内部の湿度も上がります。冬は空気が乾燥しがちですが、加湿器を使うこともあって、カビが生える条件がそろってしまう場合も少なくありません。ましてや夏は湿度が高く、エアコン内部にカビが繁殖する条件を満たしています。
ホコリや汚れはカビの養分になる
それから、エアコンについたホコリや汚れはカビの養分になり、カビの繁殖につながります。エアコンを通る空気には室内のホコリやタバコの煙、キッチンから流れてくる油汚れも含まれているため、こまめに掃除をしないと、エアコン内部に汚れと一緒にカビがたまってしまうのです。
エアコンのカビ防止テクニック3つ
「定期的なフィルター掃除」「部屋の換気」「電源オフの前に送風運転」。この3つを実行することで、エアコンにカビが生えないように予防できます。
1. 定期的にフィルターを掃除する
エアコンのフィルターはホコリや汚れがたまりやすいため、それを養分としてカビが繁殖しやすいです。また、たとえエアコン内部を徹底的にキレイにしても、フィルター掃除を怠っていると、再びカビが生えてしまいます。それを防止するためには、定期的にフィルターを掃除するようにしましょう。夏季や冬季などエアコンをよく使用する時期なら、1カ月に1回程度は掃除するのが望ましいです。
2. 部屋を小まめに換気する
住居全体の湿度を下げてカビが生えにくい環境にすることも、エアコン内部のカビの発生を抑制することにつながります。除湿器を使って湿度を下げる方法もありますが、窓を時々開けて風を通すことによっても湿度は下がります。換気をすると空気に含まれる汚れが屋外に排出されるため、カビの養分を減らして繁殖を抑える効果もあります。
3. 電源オフの前に送風運転をする
除湿(ドライ)運転や冷房運転をすると内部に水分がたまるので、電源を切る前にしばらくの間、送風運転をして内部を乾燥させましょう。送風運転をする時間は30分くらいが目安です。
エアコンのカビが生えやすい場所は?
エアコンのカビが生えやすい場所は「送風ファン」「フィン」「フィルター」「吹き出し口」「内部」の5カ所。
送風ファンはエアコンの奥の方にあるため、ホコリがたまりやすく、カビが生えやすい場所です。
フィンも同様にホコリがたまりやすく、熱交換をするパーツのため結露によるカビが生えやすい場所です。
フィルターは部屋に舞うホコリをキャッチする役割を持つため、カビの養分であるホコリがたまりやすくなっています。
また、風の吹き出し口もホコリを吸い込みやすく、静電気でホコリがたまってしまうのでカビが繁殖しやすいでしょう。
そしてエアコン内部はエアコン使用後に水滴が残りやすく、湿度が高いためカビが発生する条件を満たしやすい場所です。
フィルターは部屋に舞うホコリをキャッチする役割を持つため、カビの養分であるホコリがたまりやすくなっています。また、風の吹き出し口もホコリを吸い込みやすく、静電気でホコリがたまってしまうのでカビが繁殖しやすいでしょう。そしてエアコン内部はエアコン使用後に水滴が残りやすく、湿度が高いためカビが発生する条件を満たしやすい場所です。
カビが生えやすい場所をしっかり掃除することで、カビに由来する病気やエアコンの故障を防ぎましょう。
エアコンのカビが生えやすい3箇所の掃除方法
エアコン掃除は、カビが発生しやすい場所を重点的に行うことをおすすめします。カビが生えやすい「送風ファン」「フィン」「フィルター」「吹き出し口」「内部」の掃除方法をご紹介します。
送風ファンを掃除する方法
エアコンを分解した方が送風ファンをキレイに掃除しやすいですが、故障のリスクがあるため、素人にはおすすめできません。エアコン分解洗浄はプロに依頼するのがベストです。
どうしても自分で送風ファンを掃除したい場合は、次の手順で行います。
1.エアコン内部のホコリを掃除機で吸い取る
2.ルーバーを取り外し、送風ファンにファン掃除用スプレーをまんべんなくかける
3.ファンを5~6回、回転させて20~30分間待つ
4.浮き上がってきた汚れを歯ブラシで優しく落とす
5.洗剤リンス剤か水を送風ファンに吹きかけて洗剤をすすぐ
6.よく乾燥させる
フィンを掃除する方法
アルミフィン部分は薄い金属板でできており、繊細で曲がりやすいため、できるだけ触らないようにしましょう。アルミフィンを傷めないように注意しながら、次の手順で掃除します。
1.エアコン内部のホコリを掃除機で吸い取る
2.やわらかいブラシや歯ブラシ、綿棒などを使って、フィンの細かい汚れを落とす
3.中性洗剤と水に雑巾をひたして固く絞り、フィンの汚れを丁寧に拭き取る。細かい部分には綿棒や爪ようじ、割り箸に巻き付けた布などを使う。
フィルターを掃除する方法
エアコンフィルターに付着したホコリやハウスダストは、カビの栄養源となり、増殖を促進してしまいます。まずは、フィルターの掃除から始めてみましょう。
<フィルター掃除の基本的な手順>
(1)エアコンのカバーを開き、掃除機などでフィルターに付着したホコリを吸い取る。
(2)ホコリをまき散らさないように、ゆっくり慎重にフィルターを外す。
(3)掃除機などを使って、もう一度フィルターに付着したホコリを吸い取る。
(4)お風呂場などで水洗いをして、陰干しをして、完全に乾燥させる。
※注意※ エアコンの種類によっては掃除方法の手順は変わる場合がありますので、取り扱い説明書のお手入れ方法も確認するようにしてください。
吹き出し口を掃除する方法
カビの胞子は、エアコンの吹き出し口から部屋に放出されます。そのため、エアコンの吹き出し口についても、しっかり掃除することをおすすめします。
<吹き出し口の掃除の基本的な手順>
(1)安全のため、エアコンのコンセントを抜く。
(2)吹き出し口にあるルーバーを手で回し下げる。
(3)中性洗剤を薄めたものをタオルにしみこませて拭く。
(4)手が届きにくい部分も、定規にタオルを巻き付けるなどして拭く。
(5)コンセントをさし込み、電源を付けて「送風運転」をする。
エアコン内部は乾燥させよう
エアコン内部がカビの温床とならないよう、カビの増殖を防ぐにはエアコン内部を乾燥させることも大切です。
最近は「内部クリーン機能」や「内部乾燥機能」などが備わったエアコンが販売されていますので、そういった機能を活用するといいでしょう。
これらの機能が付いていない場合は、1時間ほど「送風運転」をすることをオススメいたします。運転することで全くしないよりもカビが好きな湿気が少なくなります。
エアコン掃除に役立つ道具
エアコンを掃除する際は以下の道具を用意しておくと便利です。いずれも家庭にある身近な道具です。
・マスク
・ゴム手袋
・雑巾やタオル
・中性洗剤
・掃除機
・古い歯ブラシ
エアコン洗浄スプレー類を使うと便利
エアコンの掃除には、「エアコン洗浄スプレー」や「エアコンクリーナー」と呼ばれるものを使うのもおすすめです。
スプレーを噴射するとエアコン内部を掃除でき、除菌効果も期待できます。最近は防カビ効果があるスプレーがホームセンターなどで販売しているので、カビによる健康被害が不安な方は、こういったアイテムを使ってみてはいかがでしょうか。
ただし、エアコン洗浄スプレー・エアコンクリーナーを使う場合は、洗剤やスプレー液を電装部位にかけないよう十分注意しましょう。
また、表面の汚れを落とさないまま洗浄スプレーを使うと水漏れの原因になることがありますので、ホコリ等を落としてから使用することをおすすめします。
※注意※ 使用上の注意点として「本品は配水管付きタイプのエアコンのみに使用できる」などがあります。エアコンの種類によっては洗浄スプレー類を使えないタイプもありますので、注意書きを確認するようにしてください。
エアコンのカビ掃除の注意点
エアコンのカビ掃除をするときに気をつけたい主なポイントは次の3つです。
①電装部品をぬらさない
②エアコンを分解しない
③掃除前に電源プラグを抜く
それぞれについて以下で紹介します。
①電装部分をぬらさない
電装部品とはエアコンの配線などがつながっているパネルで、一般的にはエアコンカバーを外すといちばん右側にあります。ここは電子機器であるエアコン機能を制御する繊細な部分です。電装部分に水や洗剤、エアコン掃除スプレーなどがかかると故障の原因になります。エアコン掃除を始める前に、電装部分をぬらさないようにしっかりと養生しておきましょう。
②エアコンを分解しない
専門知識がない素人がエアコンを分解することには大きなリスクが伴うため、避けましょう。エアコンは複雑な構造をしているため、アルミフィンや送風ファンなどの取り外しは困難です。素人が無理にエアコンを分解すると、元に戻せなかったり、故障したりする原因になるため、エアコンの分解洗浄をしたい場合はプロに任せるのが安全です。
③掃除前に電源プラグを抜く
エアコン掃除を始める前には忘れずに電源プラグを抜き、エアコンが動作しない状態にしておくようにしましょう。エアコンの電源を切らずに掃除をすると感電やケガなどの事故につながります。また、エアコンが故障する原因になるので、必ず電源プラグを抜いてから掃除するように注意してください。
エアコンのカビを掃除すれば健康と省エネが手に入る
エアコンによる冷房効率・暖房効率は、その汚れに影響されることがあります。エアコンフィルター等が汚れていると、エアコンの効率が下がるため部屋を冷やしたり暖めたりするのに、必要以上のエネルギーを要するのです。
環境省でも、「2週間に1度のフィルター掃除によって冷房時は約4%、暖房時は約6%、消費電力を削減できる」としています。
黒カビによる健康被害を避けるためにも、また、消費電力のムダを減らしてエコな家庭を目指すためにも、定期的なエアコン掃除に取り組んでみてはいかがでしょうか。
本格的なエアコン掃除はプロに依頼するのがおすすめ
自分でエアコンの掃除ができるのは、フィルターを取り外して掃除したり、エアコン洗浄スプレーやエアコンクリーナーを吹きかけたりするところまで。エアコン内部を素人が掃除すると故障にもつながる恐れもあるため、定期的にプロのハウスクリーニングに依頼をするのがおすすめです。
自分でフィルターや吹き出し口を掃除するにしても、周りが汚れないように養生するところからエアコン掃除を始めると、準備に手間取ってしまい、慣れないうちは1日がかりの作業になってしまうかもしれません。
しかも、この方法で掃除できるのは手が届く範囲に限定されてしまい、見えないカビまでを除去することはできません。その点、ハウスクリーニングであれば各パーツを分解して、エアコン内部を徹底的に洗浄してくれます。スチームクリーナーや高圧洗浄機などを使って、普段のお手入れだけでは落ちにくかった汚れまでしっかり掃除してくれるでしょう。オプションで室外機やドレンホースの掃除を依頼することもできます。
エアコンを清潔に保つには、普段からできる家庭でのお手入れをしつつ、定期的にハウスクリーニングに依頼し、内部を徹底洗浄するといいでしょう。それにより普段のお手入れもぐっと楽になるはずです。
【参考】どちらを選ぶ?自分でやる簡単エアコン掃除VS専門業者クリーニング
【参考】ベアーズにエアコンクリーニングを頼んでみた感想をレポート
エアコン掃除をプロに頼んだ体験談
プロにエアコン掃除を依頼してみた方々は満足したかどうか、気になる方もいるのではないでしょうか。そこで、家事代行・ハウスクリーニングの「ベアーズ」のエアコンクリーニングを利用した方の体験談を2件、ご紹介します。
【エアコンクリーニングをしたら臭いがなくなりました】
これまであまり掃除をしていなかったせいか、電源を入れたら嫌な臭いがするようになったのでプロに掃除をしてもらおうと思い依頼をしたところ、嫌な臭いがすっかりなくなってくしゃみが出ることもなくなりました。
細かく分解をしてから洗浄をしてくれるのでカビやほこりがなくなって、きれいになりました。
当然目には見えませんが、部屋の中の空気がきれいになったような気がして依頼をして本当に良かったと思っています。
引用元:https://xn--vcki1fxh386ldpal6p28vdx5g8ie.com/review/default/review/5/671
【エアコンクリーニングならプロにお任せ。】
約2時間ほどで清掃完了でした。エアコン室外機清掃も合わせて行いました。
素人では取れない汚れやゴミがたくさんあり、ビックリしました。
自分で掃除を行う時の注意点をアドバイスしてくれ、とても勉強になりました。
クリーニング後は、カビ臭さも消え爽やかな風が流れています。
引用元:https://xn--vcki1fxh386ldpal6p28vdx5g8ie.com/review/default/review/5/279
ベアーズのエアコンクリーニングでは、カバー・送風向ドラム・熱交換器・フィルターを徹底的にキレイにします。また、オプションで室外機のクリーニングにも対応しています。プロにクリーニングを頼むことで、日頃のメンテナンスもグンと楽になることでしょう。掃除の様子を見ながら、カビの取り方やホコリの落とし方を学ぶこともできます。
【参考】家事代行サービス エアコンクリーニング/株式会社ベアーズ
【まとめ】エアコンの内部清掃・カビ対策をして健康的でクリーンな空間に
エアコンは、定期的なお手入れによってその内部を清潔に保ち、カビの発生・増殖を予防することができます。エアコン内部で繁殖したカビは様々な病気の原因になることもありますので、お値段以上の価値はあるのではないでしょうか。
1年に1回~2回は、ハウスクリーニング・エアコンクリーニングの専門業者に依頼し、内部まで分解してしっかり清掃するのがおすすめです。
その他エアコンクリーニング・専門清掃関連の参考ページ:
・エアコンのカビ掃除・予防とは?【プロから学ぶ掃除方法】
・【秋掃除のススメ】暖房を使い始める前に、しっかりエアコン掃除をして快適な空調を
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