家事をしない夫・旦那の心理とは?手伝ってもらうコツや対処法も紹介
家事の悩み
更新日:2025.05.19

「共働きなのに、なぜ私ばかり家事をしているの…?」夫が家事を手伝ってくれず、イライラやストレスを感じている方は少なくありません。
家事は終わりがなく、気を抜くとどんどん溜まっていくものです。そんな中、パートナーが手伝ってくれないと、心も体も疲れてしまいますよね。
実は、夫が家事を手伝わないのには、いくつかの理由があります。なぜ手伝わないのか、その心理を把握すれば、夫の行動が変わるきっかけになるかもしれません。
この記事では、夫が家事を手伝わない理由と手伝ってもらうためのコツや対処法を詳しく紹介します。少しでもストレスを減らすヒントとして、ぜひ参考にしてください。
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目次
そもそも家事は「手伝うもの」じゃない
「手伝う」という言葉には、「家事は女性がメインとなって担うべき作業」という認識が背景にあります。夫に「家事を手伝って」と言ったことがある妻も、前時代の意識から抜け出しきれていないといえるでしょう。
妻が自分の意識を改めることはもちろん、夫にも家事を「自分が家庭でやるべき仕事」として向き合ってもらう必要があります。
また、「家事は妻の仕事」という価値観は、今や過去のものです。女性が質と量の両方で男性と同じ位の仕事をしている現代において、家事は「家族が平等に担当すべきタスク」とする考え方が一般的になっています。
とはいえ、現実には家事をしない夫に悩むケースも少なくありません。
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家事をしない夫…その理由とは?
どうして、夫は積極的に家事をしないのでしょうか。主に以下の理由があると考えられます。
・「家事は妻の仕事」と考えているから
・交際時の甘えをそのまま引きずっているから
・そもそも家事のやり方がわからないから
・仕事で疲れているから
・手伝っても文句を言われてしまうから
それぞれの理由について、詳しく見てみましょう。
「家事は妻の仕事」と考えているから
現代の20~40代の親世代は、まだ専業主婦やパート主婦が多かった時代に育児をしていました。当時は妻にとって家事に割く時間と気力体力に余裕があったため、すべての家事を妻が担当することが一般的な時代だったのです。そのような母親の姿を見て育った世代の人は「家事は女性がするもの」という価値観を男女ともに持つに至りました。特に男性の場合、両親が「男の子だから家事はしなくていい」という方針で育てていたケースも多いのです。
ところが、現代では夫婦がそろってフルタイムで働く世帯が多くなっています。現状で妻だけが家事を負担しなければならないのはおかしいのですが、それを意識していない男性がまだ多いといえるでしょう。しかし、男性にとって認識を改める機会がこれまでになかっただけで、きちんと話し合えば「家事は夫婦共通のタスク」と理解してくれる可能性もあります。
交際時の甘えをそのまま引きずっているから
結婚する前の恋人同士だった頃や新婚時代を思い出してみましょう。「好きな男性のためなら、なんでもしてあげたい」と思って、お世話をしてあげていたのではないでしょうか。料理や洗濯といった夫のケアをすべてしてあげた結果、「家事は妻にやってもらって良いもの」と甘える習慣ができてしまったケースも多いのです。
夫の意識はそのまま変わらなくても、妻は結婚生活の中で自分の負担が大きいことに不満を持つようになることが多いでしょう。いつまでも甘えている夫もよくありませんが、最初に夫を甘やかしてしまった妻にも責任の一端はあるといえます。時間をかけて、夫の認識を変えていきましょう。
そもそも家事のやり方がわからないから
女性の場合、「女の子は家事ができるようにならないと、結婚してから困るから」という方針で育てられたという人が多いでしょう。親だけでなく社会全体に「女性は家事が得意なほうがいい」「家事ができることがステキな女性の条件」とする傾向があるため、女性が自ら進んで家事を習得することもあります。
それに対して、男性はこれまで家事をする必要性に迫られた経験がない人も多くいます。一人暮らしをきっかけに家事を覚える男性もいますが、「食事はすべてコンビニ弁当、衣類はすべてクリーニング、掃除はしない」という人も珍しくありません。
夫が家事スキルに乏しいことは、家事に協力してくれない大きな原因です。そもそも、家事とはどのようにするものなのかがよくわかっていないため、「手伝って」と妻に言われても、何もできないのです。
仕事で疲れているから
共働きが当たり前になった現代でも、「仕事で疲れているから無理」といった理由で家事を妻に任せきりにするケースは多く見られます。この状況に不満やモヤモヤを感じている妻も少なくありません。
手伝っても文句を言われてしまうから
「家事を手伝ったのに文句を言われる」このような夫の心理は多くの家庭で見られるものです。例えば、家事を手伝っても「やり方が違う」と指摘されたり、細かいルールを守っていないと不満に思われてしまったりする場合があります。
洗い物の重ね方や洗濯物の畳み方など、家事を長年担当してきた妻には「自分なりのやり方」が根付いています。これらのやり方の違いにより、夫は「せっかく手伝ったのに感謝されない」「どうせ文句を言われるならやらない方がマシ」と感じ、次第に家事から距離を置いてしまうのです。
家事をしない夫に妻がイライラ・モヤモヤしてしまう理由とは?
以下では、家事をしない夫に妻がイライラ・モヤモヤしてしまう理由を紹介します。
・家事に休みがなく不平等に感じるから
・家庭と仕事の両立が難しいから
・もっと家庭のことを気にかけて欲しいから
・労りの気持ちがないから
それぞれの理由について、詳しく見てみましょう。
家事に休みがなく不平等に感じるから
家事は毎日続くもので「休み」がありません。特に、共働き家庭や妻もフルタイムで働いている場合でも、家事の負担は妻に偏りがちです。
内閣府が公表する「令和5年版 男女共同参画白書 P18」によると、令和3年時点で、6歳未満の子を持つ夫婦の家事関連時間の分担割合は、妻が専業主婦の場合は84.0%、共働きの場合は77.4%でした。
夫と妻の家事の割合については、妻の方が断然多いのが現状です。このような不平等さが続くと、「なぜ自分ばかりが大変な思いをしなければいけないのか」と不満やイライラを感じやすくなります。
家庭と仕事の両立が難しいから
仕事と家庭の両立は非常にハードです。家事や育児はやることが多く、特に子どもがいる家庭ではさらに負担が増します。
仕事で疲れて帰宅しても休む間もなく家事や育児に追われるため、心身ともに余裕がなくなりがちです。夫が家事に協力的でない場合、「一人で全部やらなければいけない」というプレッシャーや疲労感が積み重なり、イライラやモヤモヤが強くなります。
もっと家庭のことを気にかけて欲しいから
妻の多くは、家事そのものの分担だけでなく「家庭のことを一緒に考えてほしい」「自分の大変さを理解してほしい」と感じています。
夫が家事や育児を「手伝う」という意識だったり、主体的に関わらなかったりする場合、「自分ばかりが家のことを背負っている」と孤独感や不満が生まれます。
妻が夫に家事を分担して欲しいと思うのは、単なる作業の軽減だけでなく、「自分の頑張りや苦労を認めてほしい」「一緒に家庭を作っていきたい」という思いが根底にあるからです。
労りの気持ちがないから
家事や育児の大変さを理解してもらえず、感謝や労いの言葉がないと、「自分の努力が当たり前と思われている」と感じやすくなります。「いつもありがとう」などの一言があるだけで気持ちは大きく変わりますが、それがないと不満が蓄積してしまうでしょう。
これらの理由が重なると、家事をしない夫に対して強いイライラやモヤモヤを感じやすくなります。
家事をしない夫に手伝ってもらうコツ4選

夫が家事をしないことには、さまざまな理由があることがわかりました。そこで、この段落では夫に家事をさせる4つの方法を紹介します。
1. 具体的に家事を頼む
2. 家事リストを作って分担する
3. 夫の家事スキルを褒める
4.「なんで?」と理由を聞く
それぞれを、詳しく見てみましょう。
1. 具体的に家事を頼む
上で述べたように「そもそも、家事をやったことがない」「家事のやり方がわからない」という男性は多いです。ですから、「あなたも家事をやって!」と妻に言われただけでは、何からどのように手を付けたらいいのかわからなくて困惑する場合がほとんどでしょう。
そのような夫には、細かく具体的に、やってほしい家事の内容を伝えることが効果的です。「今夜のうちに、この洗剤を使って浴槽を洗っておいて」など、「期限」「何を」「どのように」やればよいのかを具体的に説明するようにしましょう。
夫がその家事のやり方を覚えたら、次は「毎週の〇曜日にお願いね」等と言って、習慣化させます。そうやって、夫が分担できる家事を増やしていきましょう。
2. 家事リストを作って分担する
女性は共感性が高く、いちいち言語化しなくてもコミュニケーションを取れることもありますが、男性は言葉でない表現から「察する」ことが苦手です。そのため、不満をためこんだあげく、「どうして家事に協力してくれないの!」等と感情を爆発させることには意味がありません。その代わり、理論的に訴えたほうが妻の言いたいことを理解しやすいのです。
家事を分担する必要性と方法を夫に理解しやすくするためには、家事リストの作成が効果的です。毎日の生活で必要な家事の作業をすべて細かく洗い出して、リスト化しましょう。そのうえで、お互いに得意なものや実行しやすいものを担当するなど、家事の振り分けをしていきます。子どもがお手伝いできる内容もリストに入れることにより、子どもからの協力も得られるでしょう。
3. 夫の家事スキルを褒める
苦手なことをするのは、だれにとっても気が重いものです。家事をした経験がほとんどない男性の場合、「自分が家事をやっても、うまくできなくて、妻に叱られるのではないか」という不安を感じている場合もあります。実際、がんばってやってみた家事のやり方や結果を批判されて、やる気をなくしたという経験を持つ夫も多いのです。
そこで、夫の家事レベルに寛容になり、できるだけ褒めたり感謝したりすることが、夫の家事に対する意欲を上昇させるポイントとなります。「あなたが作ってくれたビーフシチューがとてもおいしかった。また食べたい!」「窓ガラスをこんなにピカピカにしてくれて、ありがとう!」等、夫が言われてうれしい言葉を積極的にかけるようにしましょう。そうすることによって、家事スキルに自信と意欲が生まれます。
4. 「なんで?」と理由を聞く
家事への協力を呼び掛けても、頑として家事にいっさい手を出さないという夫も、中にはいるでしょう。その場合は、凝り固まった認識を根本から変える必要があるかもしれません。
夫に、「なんで家事をしないの?」と聞いてみてください。おそらく、「家事は女性の仕事だから」といった答えが返ってくるでしょう。そこで、「なんでそう思うの?」と問い返します。「自分の母親は家事をしていた」と返ってきた場合は、こう返事をしましょう。「昔と今では時代が違うし、お義母さんは専業主婦だったけれど、うちは共働きだよね。それなのに、なんで家事は女だけの仕事なの?」。
こうして問答を続けるうちに、「家事は妻だけが負担すべき」という考え方に矛盾があることを夫は理解するでしょう。自分の思い込みが間違っていたと気付いてくれたら、以降は家事を分担してくれる可能性があります。
夫のプライドを傷つけたり、口論になったりすれば逆効果なので、言い方をやわらかくする等、工夫しながら試してみてください。
家事を全くしない夫への対処法
上で紹介した方法を試しても夫が家事をしてくれないというケースもあるかもしれません。そのような場合に妻ができる対処法を3つ紹介します。
・家事をするのをやめる
・家事の対価を要求する
・家事代行サービスに頼む
それぞれを、詳しく見てみましょう。
家事をするのをやめる
荒療治になりますが、妻もいっさいの家事を放棄してみましょう。場合によっては、何日か実家に帰ってしまい、「家事をしてくれる人がいなくなると、どれだけ生活が大変になるか」を実感してもらうのも手です。妻が日頃してくれている家事の価値を見直し、協力的になってくれるかもしれません。
あるいは、週に1日だけでもよいので、「夫が家事をする日(妻が家事をしない日)」を強制的に決めてしまうという方法もあります。「家事は妻が必ずやってくれる」という夫の認識を変える効果を期待できます。
家事の対価を要求する
「家事は妻の仕事だろう」と夫に言われたら、家事の報酬を要求してみるのもよいでしょう。ちょっとしたお小遣いでもいいですし、欲しいものを買ってもらったり旅行に連れて行ってもらったりするのでも構いません。「あなたが家事をせずに仕事だけに集中できるのは、私が家事をすべて負担してサポートしているおかげ。その対価をちょうだい。」と言えば、夫も反論しにくいのではないでしょうか。
こういった要求を提示することには、「家事は妻が無償でしてくれるもの」という認識を変える目的があります。家事にはきりがなく、報酬化すれば高くつくことが多いでしょう。そこから、夫が「自分も家事を分担する」と言い出すきっかけが生まれるかもしれません。
家事代行サービスに頼む
たまには、家事を丸ごと、プロにお願いしてみるという方法もあります。家事代行サービスを利用することによって、「家事労働は無料奉仕ではない」「お金を払ってでも依頼したい人がたくさん存在する」という客観的事実が夫にも伝わりやすくなるでしょう。
あの手この手を講じても夫が家事を分担してくれない場合は、「私1人で家事をすべてやるのは大変すぎるから」等と、家事代行サービスをおねだりしてみてください。家事労働に対する夫の認識を変革するチャンスになる可能性があります。家事代行サービスには定期プランだけでなく、単発プランや初回お試しプランもあるので、気軽に利用してみましょう。
家事をしない夫の代わりに「ベアーズ」がお手伝いします
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ベアーズは、創業20年以上、累計250万件以上のサービス実績を誇ります。徹底した研修を受けたスタッフが、日常的な家事はもちろん、専門的な清掃まで幅広くサポートします。
定期利用はもちろん、「この日だけ手伝ってほしい」といったスポット利用も可能です。ライフスタイルに合わせて、無理なく家事の負担を軽減できます。気になる方は、ぜひ下記のリンクからチェックしてみてください。
家事をしない夫に関するよくある質問
以下に、家事をしない夫に関するよくある質問と回答をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
・家事をしない夫はモラハラですか?
・家事をしない夫の割合が知りたいです
・家事をしない夫・何もしない旦那の特徴が知りたいです
それぞれを、詳しく見てみましょう。
家事をしない夫はモラハラですか?
家事をしない夫の行動が、必ずしもモラハラ(モラルハラスメント)に当たるとは限りません。
ただし、「家事は女性がやるもの」といった価値観を押し付け、家事のすべてを妻に任せきりにしたり、分担の話し合いに応じず無視したり、馬鹿にしたような態度を取ったりする場合は注意が必要です。精神的な負担を与える行為は、モラハラと見なされる可能性があります。
家事をしない夫の割合が知りたいです
国立社会保障・人口問題研究所の「2022年社会保障・人口問題基本調査 第7回全国家庭動向調査 報告書 P10」によると、妻の家事分担割合が100%となる世帯は、29歳以下が2.3%ともっとも少ない結果となりました。そのほか、30〜39歳以下が8.0%、40〜49歳以下が14.0%、50〜59歳以下が17.3%と、年代が上がるにつれ、家事を手伝わない夫の割合が増えています。
家事をしない夫・何もしない旦那の特徴が知りたいです
家事をしない夫の特徴はさまざまですが、特に以下が代表的です。
・家事の優先順位が低い
仕事や趣味などを優先する性格だと、家事はつい後回しになりがちです。特に、フルタイム勤務や忙しいライフスタイルでは、家事に手が回らないこともあります。
・家事のやり方が分からない・苦手意識がある
家事の経験が少ない夫だと、やり方がわからず不安や失敗への恐れから「自分には向いていない」と感じてしまう場合があります。
・古い価値観が残っている
夫に「家事は女性の仕事」といった昭和的な価値観が残っていると、家事を手伝ってくれない傾向が高いです。
・家事をしても評価されないと感じている
家事は「やって当然」と思われやすく、周囲からも感謝されにくいため、やりがいや達成感を感じられず家事をやる気が湧かないと感じてしまう場合があります。
・先延ばしグセがある
「あとでやればいい」と家事を後回しにするのは、面倒・できない・必要性を感じないといった心理が背景にあります。
・家事ができていなくても気にならない
育った環境や性格によっては、部屋が散らかっていてもストレスを感じにくく、家事の必要性をあまり感じない人もいます。
まとめ
「共働きなのに夫が家事を手伝ってくれない…」そんな不満やストレスを抱える妻は少なくありません。夫が家事をしない理由には、「家事は女性の仕事」という古い価値観や、やり方が分からない・苦手意識がある、家事の優先順位が低い、手伝っても文句を言われるなど、さまざまな背景があります。
また、感謝されにくく達成感を感じにくいのも、家事への意欲を下げる一因です。妻側も「家庭を一緒に支えてほしい」「自分の苦労を理解してほしい」と願っています。家事の負担の偏りが続くと、妻はイライラやストレスを感じ、最悪の場合には離婚原因につながってしまう場合もあります。
こうした妻の不満を解消するためにも、家事の分担は夫婦で話し合い、互いの思いや状況を共有することが大切です。
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