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国が家事代行サービス費用の2/3を助成する
「福利厚生導入実証事業」がスタート

ベアーズは、2024年3月27日付で、経済産業省が主導する「家事支援サービス福利厚生導入実証事業」に登録事業者として参画しています。

【家事支援サービス 福利厚生導入実証事業とは】
経済産業省が主導し、中小企業が従業員の福利厚生支援として家事代行サービスを導入する際に、家事代行サービス利用料の3分の2を国が負担するという取り組みです。

少子化・人手不足が深刻化する日本において、働く男女が直面するライフイベントとキャリア形成を両立することを目的として実施されます。

【対象企業】
・資本金10億未満・従業員数2,000名以下の中堅中小企業(詳細指定あり)

【スキーム】
本事業では家事支援サービス提供事業者であるベアーズが、サービス導入事業者となる中小企業と課題解決を目指す「ビジネステーマ」ごとに連携体を組みます。

【ビジネステーマ】
実証事業に係るテーマは、以下4つより1つを選択する形となります。
① キャリア支援(リスキル(新しい技術や資格を習得する取組み)含む)に課題
② 従業員のエンゲージメント/ウェルビーイングに課題
③ 子育て・ビジネスケアラー・介護支援に課題
④ 女性登用の推進に課題

【フロー】
連携体での申請が採択され、補助金交付申請の審査を経て交付が決定されると、実証事業が開始され、サービス導入事業者の従業員は、3分の2の国の助成交付が反映された福利厚生価格で、家事代行サービスを利用することができます。
※詳細は同事業サイトよりご確認ください。

ベアーズ、安心の3つの特徴

  • 品質が高いと思う家事代行サービスno.1
    安心と安全
    安心の目印、家事代行サービス認証を取得(該当プランあり)。自社で採用教育を丁寧に実施しております。
  • 家事もおまかせ
    妥協のない品質
    細やかで、真心込めたサービス。お掃除や洗濯、お片付けなど、オーダーメイドで対応。定期サービスの場合事前にご訪問してご要望のヒアリングを行います。
  • 暮らしの中での自然な会話
    グローバル対応
    国家戦略特区家事支援事業で、フィリピンからも家事のプロ人材を受け入れ。400時間の研修による高い品質に加え、ご家庭内でのグローバル体験はお子様をお持ちのご家族にも高い人気があります。
  • 実証事業、申し込み締め切り迫る
    「家事支援福利厚生導入実証事業」の応募手続きは、2024年5月31日までの申請をもって終了となります。
    (※予算執行状況などにより変更の可能性がございます。) ベアーズでは、各テーマ毎に企業が集まり次第、受付を締め切り申請手続きに移ります。
    お早めにお申込みください。(テーマ2・3は既に受付を締め切りました)

     

     

     


※「家事支援福利厚生導入実証事業」のお問合せはこちらよりご連絡ください。