エアコンから水漏れする原因とは?解決策や自分でできる対処法も紹介
エアコン掃除
更新日:2025.04.09

「エアコンと壁の隙間から水が漏れている」「吹き出し口から水がポタポタ落ちてくる…」そんなエアコンのトラブルにお困りの方もいるのではないでしょうか。実は、エアコンが水漏れする原因はさまざまで、中には自分で対処できるケースもあります。まずは原因を特定し、それに応じた適切な対策を講じることが重要です。
この記事では、エアコンの水漏れが起きる主な原因と、その解決策について詳しく解説します。さらに、水漏れが発生した際に確認すべきポイントや、日頃からできる予防法も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
目次
エアコン・クーラーから水漏れする7つの原因
エアコンの水漏れが起こる主な原因には、以下の7つがあげられます。
1. ドレンホースの詰まり
2. エアコンフィルターの汚れ
3. 室外機の結露
4. エアコン本体の傾き・設置不良
5. ドレンホースの設置不良
6. ドレンパンの劣化・破損
7. 冷媒ガスの不足
それぞれの原因について詳しく見ていきましょう。
1.ドレンホースの詰まり
エアコンの水漏れ原因としてよくあるのが、ドレンホースの詰まりです。ドレンホースの先端は、屋外の室外機の下に配置されており、ここから砂や小石、虫の死骸などが入り込み、詰まりの原因につながります。また、エアコン内部に溜まったホコリや細かいゴミが、結露水とともにドレンホース内に流れ込み、内部に蓄積して詰まりを引き起こす可能性もあります。
2.エアコンフィルターの汚れ
エアコンのフィルターにホコリやカビなどの汚れが溜まり、目詰まりを起こすと、水漏れが発生しやすくなります。フィルターは、エアコンが空気を吸い込んだり、放出したりする際に通過する部品です。目詰まりすると空気の流れが妨げられ、エアコン内部に空気が滞留しやすくなります。その結果、内部の温度差によって結露が発生し、水漏れにつながるのです。
また、水漏れとまではいかなくても、エアコンのルーバーから水がぽたぽたと落ちてくる場合も少なくありません。これは、エアコンが吹き出した冷たい風がルーバーに当たって結露が生じ、その水滴が垂れてくるケースです。とくにルーバーの向きが垂直(真下)になっていると、結露しやすくなります。この場合は、ルーバーの角度を斜めに調整すると改善される可能性が高いです。
3.室外機の結露
エアコンの室外機の周辺が水浸しになっている場合、それは正常な動作である可能性が高いです。暖房運転中は、「霜取り運転」により霜が溶けて流れ出るため、室外機周辺からバシャバシャと水が流れ出てくる場合があります。
4.エアコン本体の設置不良
購入したばかりのエアコンから水漏れしている場合、設置不良が原因の可能性が高いです。また、エアコン本体の故障や不具合も考えられるため、メーカーや購入店舗へ点検を依頼することをおすすめします。
5.ドレンホースの設置不良
ドレンホースの設置不良も、エアコンの水漏れ原因のひとつです。ドレンホースはできるだけまっすぐに伸ばし、先端を地面から5cmほど浮かせた状態で設置するのが理想とされています。途中でホースが折れ曲がっていると、水が逆流し、水漏れにつながる恐れがあります。
また、ドレンホースはエアコン本体側から緩やかに下がるように勾配(傾き)をつけることが重要です。ホースが水平だったり、逆に上向きに設置されていたりすると、排水がうまくできず、水漏れの原因になります。このような場合は、取り付けを行った業者に相談するのがよいでしょう。
さらに、ドレンホースの先端に植木鉢やブロックなどが置かれていたり、地面に埋まっていたりすると、排水が妨げられます。地面と接触していると、石や砂、虫などが入り込み、詰まりを引き起こす可能性もあるため注意が必要です。
6.ドレンパンの劣化・破損
ドレンパンとは、エアコン内部で発生した結露水を一時的に受け止め、ドレンホースへ流す役割を担う受け皿のような部品です。ドレンパンにホコリやカビなどの汚れが溜まると、排水がスムーズに行われず、結露水があふれて水漏れが発生しやすくなります。さらに、ドレンパン自体が劣化していたり、ひび割れなどで破損していたりする場合も、結露水が漏れ出す原因となります。
7.冷媒ガスが不足している
冷媒ガスとは、エアコン内部で熱を運ぶ役割を担うガスで、室内機と室外機をつなぐ配管の中を循環しています。冷媒ガスが不足すると、熱交換が正常に行われなくなり、室内機の熱交換器が過度に冷やされて霜が付着する場合があります。この霜が溶けると大量の水となり、ドレンパンやドレンホース内で処理しきれずにあふれ出し、水漏れの原因となるのです。
【エアコンの水漏れが起こったら】まずはどこからの水漏れかをチェック

ここでは、水漏れ箇所のチェック方法や原因を紹介します。
エアコンは冷房の使用時など、温かい空気が冷却されて結露が発生します。通常、結露はエアコン内のドレンパン(結露の受け皿)から、室外機の近くにあるジャバラ状のドレンホースを通り流れる仕組みです。
ですがドレンホースにひび割れなどがある場合、水漏れが起こります。そのため基本的に、水漏れ箇所は以下のどちらかに該当する場合が多いでしょう。
エアコン本体
エアコン本体の水漏れでは、大抵エアコンと壁の間や、エアコン下部から水漏れする場合が多い傾向です。エアコンと壁の間や、吹き出し口から水漏れしている場合は、ドレンホースに原因があると考えられます。その場合、まずはドレンホースが隙間なくつながっているか、詰まっていないかを確認しましょう。
また、エアコン下部からの水漏れは、結露が原因の場合が多いでしょう。エアコンの設定温度を上げ、室内との温度差を減らせば結露を抑えられます。
フィルターの汚れが原因で空気の流れが悪くなり、吹き出し口ばかりが冷却されて結露が発生することもあります。設定温度の変更や、フィルターを綺麗にしても水漏れする場合は、ドレンパンの故障などを疑ってみましょう。
吹き出し口の片方だけから水漏れしている場合は、エアコンが傾いている可能性もあります。エアコンが傾いていると、溜まった結露がドレンホースに流れず、ドレンパンから溢れてしまいます。その場合は、早めに専門業者に確認してもらいましょう。
室外機・ドレンホース
室外機やドレンホースから水漏れしていても、故障とは限りません。冷房時には、室内機と室外機の配管部分の温度差で結露が発生し、水漏れに見える場合もあるためです。
また、ドレンホースには水を排水する役割があります。この排水が、たまたま室外機の下を通り、水漏れに見えている可能性もあります。室外機をつたっている雨水で、水が漏れているように見える場合もあります。
一方で暖房時には、室外機からでた冷たい風が、外気温で冷やされて霜がつくことがあります。その霜を溶かすために、室外機から水がポタポタと流れることもあります。霜が溶ける際には、湿度を含んだ空気が急速に冷やされて湯気が発生し、故障と感じることも考えられるでしょう。
エアコンから水漏れした際の応急措置・まずやるべきこと
ここでは、水漏れした際の応急処置や、今すぐやるべきことを解説していきます。
・電源を切る
・電源コードを抜く
・水を受けるバケツなどを設置
・ドレンホースの詰まりを確認
電源を切る
電源を止めずに稼働した状態だと、結露が発生し続け、水漏れも続く可能性があります。
水漏れが吹き出し口から起きている場合、電源を切ると吹き出し口が閉じるため、被害を最小限に抑えられます。
水漏れした状態で使用を続けると、水に弱いエアコンの基盤が壊れる場合もあります。水漏れが発覚したら、まずは電源を切りましょう。
電源コードを抜く
水漏れが起きたら、電源をコードから抜くことも忘れないようにしましょう。漏れた水がコンセントに流れ込むと、漏電や火災につながる可能性があるためです。また、漏れた水を拭き取る際も、電源コードを抜いておけば、感電の心配もありません。
コンセント周りや電源プラグが濡れている場合は、絶対に電源コードに触れないように注意が必要です。水気を拭く際に感電する危険性があるため、ブレーカーを落として電源を切りましょう。
水を受けるバケツなどを設置
水漏れが解決するまでは、水を受けるバケツやタオルを敷いておきましょう。ポタポタと落ちる水漏れを放置すると、壁や床にカビが発生する場合もあります。
もし放置して壁の中まで水が染み込むと、壁が腐ってしまう可能性も考えられます。
いつまた水漏れが起こるかわからないため、エアコン周辺の家具も移動させておきましょう。水漏れによる二次被害を最小限に抑えられます。
ドレンホースの詰まりを確認
水漏れの大半は、ドレンホースの詰まりが原因です。ゴミが詰まっていると、水が出ずに水漏れが起きる場合があります。
あるいは、ドレンホースの長さが、水漏れの原因になっている可能性もあります。
ホースの先端は、地面から5〜10cmほど離れているのが適切な状態です。そのため、ホースの先端が地面に付き曲がったり塞がったりしていると、水が流れません。ホースはカッターやハサミで簡単に切れる硬さなので、自分で先端をカットすればすぐ解決できるでしょう。
また、ホースの先端が水に浸かり、水の流れが塞がっている可能性もあります。水が逆流して水漏れしているパターンもあるため、確認してみてください。
エアコンの水漏れを解決するための方法

まずは前述したように、電源のOFFやドレンホースの基本的な確認をしましょう。そのうえで、エアコンの水漏れを解決するための具体的な方法を解説します。
・ドレンホースの詰まりを解消する
・エアコンフィルターを清掃する
・ドレンホースを正しく設置する
・エアコンの使用方法の見直し
それぞれを詳しく見てみましょう。
ドレンホースの詰まりを解消する
エアコンの水漏れのほとんどは、虫や葉っぱ、ほこりなどが入り、ドレンホースが詰まるのが主な原因です。そのため定期的にドレンホースの先端を確認し、排水口付近のゴミを取り除きましょう。
ドレンホースの詰まりを取り除く手順
1.ドレンホースの先端に薄い布を巻き輪ゴムで固定する
2.隙間ができないように掃除機をあて、ホース内のゴミを吸い取る
ただし、掃除機の中に水が入ると故障の原因になるため、吸い続けずに2秒程で止めましょう。なお、ホースの先端に差し込み、手動で吸引できる専用のポンプも販売されています。掃除機を使うのに抵抗がある方は、ぜひチェックしてみてください。
フィルター掃除
エアコンのフィルター掃除なら、自分で水漏れを解決できる場合もあります。フィルターにホコリやカビが付着し目詰まりすると、エアコンの効きが悪くなり水漏れにつながります。
また、エアコンの効きが悪くなり、設定温度を下げすぎると、結露が発生しやすくなります。そのため、使用状況に応じて、月1〜2回程度はエアコンフィルターを掃除するようにしましょう。
フィルター掃除の手順
1.エアコンの運転を停止し、コンセントから電源プラグを抜く
2.本体カバーを外し、フィルターを取り外す
3.表面の汚れを掃除機で吸い取る
4.中性洗剤を薄めたぬるま湯につけ、使い古しの歯ブラシなどをつかって裏面からこすり洗いする
5.水洗いし、乾拭きして水けを切ってから陰干しする
6.エアコンに装着し、30分〜1時間程度ドライ運転する
ドレンホースを正しく設置する
ドレンホースが正しく設置されているか、定期的にチェックすることも大切です。ドレンホースの先端に物を置いていないか、地面に埋まっていないか、上向きになっていないかをしっかりチェックしましょう。ドレンホースの先端は地面から5cm程度浮かした状態にし、排水できるよう15℃以上の傾きをつけて下向きにするのが正しい状態です。
エアコンの使用方法の見直し
ドレンホースやフィルター掃除でも解決しない場合は、エアコンの使い方に問題があるかもしれません。例えば、夏場などに低い設定温度で長時間使い続けると、フィンが冷やされ過ぎて、結露の原因になります。
また、室内と外で温度差があると、エアコン内の空気が急速に冷やされるため、結露が発生しやすくなってしまいます。空中に飛び散った結露を水漏れと感じる場合もあるでしょう。その際は、設定温度を上げたり、徐々に下げたりするなど工夫をしてみてください。
さらに風向きが「下向き」のままで使い続けることも原因の1つです。同じ部分ばかりが冷やされるため、吹き出し口についた結露が、風と一緒に飛んでいることも考えられます。
エアコンの水漏れが解決しない場合は業者へ依頼を
ここまで解説した方法でも解決しない場合は、業者に依頼しましょう。自力で水漏れを解決できない場合、故障や設置不良の可能性があります。例えば、ドレンホースの勾配不足や逆勾配が原因で、工事が必要な場合も考えられます。
依頼する際は、相場にあった業者を選びましょう。相場より高額な業者は、悪徳商法のケースも。仮に低料金でも、後から見積もりにはない出張代や部品代を請求される場合もあるため、注意が必要です。
7〜8月などのハイシーズンは、混み合う可能性もあるため、早めの依頼がおすすめです。賃貸で、入居前からあるエアコンを修理する場合は管理会社に報告しておくと、トラブルを回避できます。
エアコン修理の業者費用相場は?
目安として、業者での水漏れ修理の費用相場は7,000円~65,000円と状態によって変動します。エアコンを買い替える場合は、ものによって異なりますが3〜30万円ほどです。
費用には水漏れ修理だけでなく、技術料や点検調査料、出張料も含まれる場合が多いです。。
水漏れの修理内容の難易度や、交換が必要な部品によっても、費用に差がでます。業者によっては、駐車場代も請求される場合があるため、あらかじめ確認しておきましょう。
エアコンの水漏れを未然に防ぐための対策

エアコンの水漏れなど、異常がでてしまうと、修理の手間や費用もかかります。そのため、水漏れを未然に防ぐ対策をしておくとよいでしょう。
具体的な対策としては、エアコンを清潔に保っておくことです。そのためには、定期的なクリーニングがおすすめ。クリーニングなら、ドレンホース内の清掃もでき、掃除機や専用のポンプでの簡易的な掃除より効果的です。
水漏れが起こる大半の原因はドレンホースにあるため、念のため劣化や詰まりを定期的に確認する必要があります。詰まりを防ぐ、防虫キャップなどのアイテムを使用してもよいでしょう。定期的な確認で異常が見つかった場合は、すぐに業者に依頼し対応してもらうのがベストです。
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エアコンの水漏れに関するよくある質問
以下では、エアコンの水漏れに関するよくある質問をまとめています。
・エアコンの水漏れは放っておいてもよい?使い続けるとどうなる?
・エアコンからポタポタと水漏れするのは故障ですか?
それぞれを、詳しく見てみましょう。
エアコンの水漏れは放っておいてもよい?使い続けるとどうなる?
エアコンの水漏れをそのまま放置し続けると、以下のようなリスクを伴うため、おすすめできません。
・家具やフローリングなどの腐食・劣化
・カビの発生による健康被害
・電化製品の水濡れによる故障
・コンセントがショートし火災につながる
エアコンの水漏れが家具やフローリング、壁などに付着すると、カビや腐食の原因につながります。とくに、賃貸の場合には退去時に修繕費を請求される可能性があります。
また、エアコン内部にカビが発生すると、エアコンからカビの胞子や死骸が放出され、アレルギーや喘息などの健康被害を引き起こす恐れがあります。とくに、小さなお子さまや高齢者がいるご家庭は注意が必要です。
さらに、電化製品が水濡れすると故障したり、最悪の場合ショートし火災の原因につながったりする可能性があります。
これらのリスクを避けるためにも、エアコンの水漏れが発生した場合はしっかり対策することが重要です。
エアコンからポタポタと水漏れするのは故障ですか?
エアコンから水がポタポタ落ちてくるのは、必ずしも故障とは限りません。具体的には、以下のような原因があげられます。
・ドレンホースが詰まっている
・エアコン内部のフィルターが汚れている
・ルーバーが真下に向いている
ドレンホースが詰まっていると、エアコン内部で発生した結露水が外に排出されず、逆流して室内機から水が漏れてくる場合があります。また、ホコリやカビでフィルターが目詰まりすると、冷やされた空気がエアコン内部に滞留し、結露しやすくなるため、水が落ちてくる原因につながります。まずは、ドレンホースの詰まりを解消し、フィルターを清掃して改善されるかどうかを確認してみてください。
エアコンのルーバーが真下を向いている場合、放出された冷たい空気が跳ね返ってルーバーに結露が発生しやすくなります。この結露によって発生した水滴が下に落ち、水がポタポタと垂れる原因になります。この場合、ルーバーの向きを斜めに調整すると、症状が改善される可能性があります。
エアコンの水漏れは定期的なクリーニングで予防しよう
エアコンの水漏れは、ドレンホースの異常が大半です。水漏れに気づいたら、まずは電源を切り、感電や火災の危険性を回避しましょう。その後、ドレンホースの詰まりや劣化、ドレンパンの異常や正しく設置できているかなどを確認してください。ホースの詰まりは、掃除機などで簡単に取り除くことができます。
エアコンの設定温度など、使用方法の見直しで解決できるケースもあるため、見直してみると良いでしょう。それでも解決しない場合は、業者の力を借りるのがベストです。
エアコンの水漏れを予防するためにも、定期的なクリーニングがおすすめです。クリーニングができていないと、目には見えないホコリが溜まり、水漏れの原因になることもあります。お掃除機能付きエアコンであっても、内部のカビや汚れまでは清掃されない場合も多いでしょう。
ご自身でエアコンクリーニングがきれいにできるか不安な方も多いでしょう。そんなときはエアコン清掃のプロ、ベアーズにぜひご相談ください。見えない部分まできれいにクリーニングし、水漏れなどのトラブルを防止できます。
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