新年を迎える機会に服など身の回りの物を新調しませんか?

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幼い頃、新しい下着や服をお正月に向けて買い揃えてもらってことがある方はいらっしゃいませんか? 

新年に服などを新調する意味合いは所説あるようですが、新年を気持ちよく迎えたいという思いがありますね。一般的にどのようなものがあるのか意味とともにご紹介します。

新年に買い替えたり、新たに買い足したりする理由

お正月は、暦の年初にあたり、その年の豊穣の神様をお迎えする行事です。おうちでおせちを食べながらテレビを見て、のんびりするのも良いですが、新年最初の大切な行事、お正月にふさわしい準備も大切になります。

昔から元旦には年神様という新年の神様が訪れると言われています。門松や注連(しめ)飾り、鏡餅などは神様の来訪のための目標物です。また、おせち料理は年神様にお供えする料理であり、神様と一緒に料理を食べることで一年の無事を祈ります

年神様は子孫繁栄や五穀豊穣の神であり、神様を迎える礼儀として新しいものを身に付けたりそろえたりしたのです。お正月には新しいものを身に付けて、心地よく新鮮な気持ちで新年を迎え、神様へのおもてなしの気持ちを示しましょう。

新しく買い替えられることが多いものは何?

新年に新しく物事を始めたり、身の回りのものを一新したいと感じたりするのは、日本人の心でしょう。新しいものをおろすことで、気持ちも清々しくなるでしょう。新年を迎えるにあたって、一般的に新しく買い揃えることが多いものを紹介します。
昔の日本人は1年間ものを大切に使い、翌年に替えていたそうです。私たちもそれにならい、新年を区切りにこれまで愛用したものを新調してみませんか?

下着

新年を迎えるときに新しい下着をそろえる風習は昔からありますが、やはり真新しい下着は気持ちのよいものです。着古した下着は大掃除の雑巾代わりにでもして、新しい下着をそろえてみてはいかがでしょうか?
清めの意味合いも込めて白の下着を新調し、お正月を過ごすという地域もあったようです。また、下着から全て新しいものを身につけて、新年を迎えるという考え方もあります。

タオル

台所やバスルームで使うタオルは毎日使う消耗品ですから、年越しのタイミングは新しいものに替えるのにちょうど良いでしょう。柔らかくシミひとつないタオルで身支度を整えると、気分も清々しくなりそうです。

歯ブラシ

歯ブラシは月に1度を目安に定期的に替えることで衛生面や歯磨きの効果を維持することができます。うっかり替えるのを忘れてしまいそうな人も、新年もきちんと交換しましょう。古いものを捨て、新しいものにすると気持ちもピッとします。古い歯ブラシも掃除の時などに活用できます。

スポンジ・清掃用品

スポンジやトイレブラシなどの清掃用品は、お掃除の後に新品に変える家庭が多いようですが、新年の区切りに新しいスポンジにするのも良いでしょう。新しいものにすることで、新年最初の掃除も気持ちよくできそうです。
風水的にも水回りの掃除は良い影響を与えると言われていますので、水回りでよく使う掃除用具を一新して、掃除しやすくするとさらに運気が良くなるかも知れません。

石鹸

お風呂や洗面所の石鹸も小さくなっていたら、良いタイミングなので交換しても良いでしょう。お風呂で身を清めるのにも、新しい石鹸は快適です。

箸(はし)

箸の交換は毎年ではなくても良いのですが、毎日使う箸は色あせたり塗りがはげたりしていたら、めでたいお正月をきっかけに新しいものに替えましょう。おせち料理は、神様へのお供えをしていただくものという意味合いもあるので、神様に失礼にならないように新しい箸でいただきたいものです。

まとめ:新年には新しいもので気分も新しく

新年を迎えるにあたって、ものを新しく揃えることで気分まで一新することができるでしょう。年末の大掃除に古くなったものを使ってしまえば、捨てる罪悪感も減らせます。年末の喧騒の中を、初売りなどお買い物に出かけるのも楽しいものです。年末年始、お正月の大掃除で忙しくて買い物にも行けないという人は、掃除はプロのハウスクリーニングや家政婦さんに依頼しても良いでしょう。面倒で時間のかかる大掃除を任せて、家族そろって新年の準備を楽しみましょう。

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