育児を手伝わない旦那ずるい!イライラ解消法や協力的な夫に変える5つの方法
共働き
更新日:2025.08.17

共働きなのに、なぜか育児も家事も自分ばかり…そんな毎日に疲れ果て、「旦那ずるい」「夫が自由すぎる」と感じてしまう人は少なくありません。仕事、育児、家事のすべてを担い、気づけば自分だけが休む間もなく動いている…そんな状況では、イライラやモヤモヤが募るのも当然です。
ときには「ワンオペ育児で疲れた」「平日ワンオペがつらい」と感じ、夫のマイペースさや協力のなさにイライラしてしまう場合もあるでしょう。しかし、不満をぶつけるだけでは夫婦関係が悪化し、状況が悪化する可能性もあります。
そこで本記事では、家事・育児を手伝わない旦那がずるいと感じる理由や共働き夫婦のイライラ解消法5つを紹介します。
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目次
共働きなのに「旦那ずるい」と感じる理由
共働きで仕事や家事の他に育児も担っていると、夫が「楽をしているように」見える瞬間があります。
このモヤモヤは、多くの共働き家庭で見られるリアルな悩みです。頑張りすぎているからこそ、不満やイライラが溜まりやすくなります。以下では、「育児を手伝わない夫がずるい」と感じてしまう理由を紹介してます。
・思い通りにいかない日々にイライラしてしまう
・つい誰かのせいにしたくなる
・他の家庭と比べてしまい、孤独感が強まる
それぞれを詳しく見てみましょう。
思い通りにいかない日々にイライラしてしまう
子どもが言うことを聞いてくれなかったり、家事が思うように進まなかったりすると、どうしてもイライラしてしまい、その矛先が夫に向かう場合があります。特に自分の時間が確保できないと心に余裕がなくなり、小さなことで不満がたまりやすくなります。
また、毎日頑張っているのに報われないと感じると、虚しさを覚えやすいでしょう。そんなときは、イライラを否定せず、「今は疲れているんだな」と受け止めることが大切です。
つい誰かのせいにしたくなる
育児や家事に追われて疲れが溜まると、つい夫や子どもにイライラをぶつけたくなる場合があります。その背景には、心と体が限界に近づいているサインが隠れています。誰かのせいにしたくなるのは、心が助けを求めている状態です。我慢し続けるとストレスがたまり、感情のコントロールが難しくなります。
大切なのは、「私が悪い」と責めずに、つらさを自覚することです。冷静に気持ちを見つめ直す時間を設ければ、自分を立て直しやすくなります。
他の家庭と比べてしまい、孤独感が強まる
SNSやママ友との会話をきっかけに、つい他の家庭と自分の環境を比べてしまうかもしれません。たとえば、夫が料理や掃除、子どもの送迎までこなす家庭の投稿を目にすると、「うちはどうして…」と落ち込んでしまうでしょう。
こうした比較が続くほど、自分の現状への不満が膨らみ、「私だけ頑張っている」という孤立感が強まってしまいます。他人と比べる前に、まずは自分と家族の状況に目を向けましょう。日常の小さな達成感や喜びを見つけることが、心のゆとりにつながります。
家事・育児中に「旦那ずるい!」と感じる瞬間7選
ここからは、家事・育児中に「旦那ずるい!」と感じる瞬間7選を紹介します。
①共働きなのに家事・育児を手伝わない
②「手伝い」感覚で感謝がない
③自分だけ自由時間や趣味を楽しむ
④夜遅くまで飲みに行く
⑤帰宅後に家事をせずにゲーム・YouTubeやテレビ鑑賞を始める
⑥「仕事だから」とすべて免除される
⑦子どもが夫を頼らない
それぞれを詳しく見てみましょう。
①共働きなのに家事・育児を手伝わない
共働きでどちらも仕事をしているのに、家事や育児の負担が一方に偏っていると不満がたまりやすくなります。自分も疲れているのに、夫は何もせずくつろいでいる姿を見ると「ずるい!」と感じるのも当然です。
家事や育児は「女性の役目」ではなく、家族の生活を支える大切な仕事です。共に働くパートナーとして、当たり前に協力し合う姿勢が求められます。
②「手伝い」感覚で感謝がない
「手伝ってあげた」「やってやった」という言い方をされると、モヤモヤしてしまいますよね。家事も育児も、夫婦で協力するのが本来の形なのに、まるで自分の仕事を「代わってあげている」という態度に腹が立つこともあるでしょう。
さらに感謝の言葉もないと、「私が当たり前にやるもの」と思われているようで、虚しさを感じてしまいます。
③自分だけ自由時間や趣味を楽しむ
夫だけが休日に趣味を満喫したり、ゆっくり寝ていたりすると、不公平に感じてしまいます。子どもの世話や家事に追われ、ほっと一息つく暇もないのに、パートナーが自由を満喫している姿を見ると「ずるい!」という気持ちが湧き上がります。
育児中こそ、お互いに自由時間を尊重し合える関係が大切です。
④夜遅くまで飲みに行く
育児に追われ外出もままならない中、夫が気軽に飲み会へ行き夜遅くまで帰ってこないと「なんで私ばっかり…」と感じてしまいます。育児は24時間体制で休みがないのに、夫だけが自由に行動できるのは不公平に思えてしまうものです。
こうした不満が積み重なると、夫婦間の距離が広がる原因にもなります。育児中こそ、お互いのスケジュールや気持ちを思いやり、負担や時間のバランスを取ることが大切です。
⑤帰宅後に家事をせずにゲーム・YouTubeやテレビ鑑賞を始める
仕事から帰ってきたらソファに直行しゲームを始めたり、YouTubeやテレビを視聴したりする夫の姿を見ると、イラッとすることはありませんか?
家事や子どもの世話でバタバタしているのに、まるで自分は関係ないかのような態度に不満がたまります。ほんの少しでいいから、協力してくれたら助かるのに…という気持ちが、「ずるい」という感情につながるのです。
⑥「仕事だから」とすべて免除される
「俺は仕事しているから」が口ぐせのようになっている夫には、つい怒りを覚えてしまいます。共働きなのに、家事や育児は妻の役割と決めつけられているように感じ、イライラしてしまいますよね。
仕事を理由にすべてを免除されるのは不平等です。家庭というチームの一員として、仕事以外の部分でも責任を分かち合うことが必要です。
⑦子どもが夫を頼らない
いつも育児をしているのが自分ばかりだと、子どもが夫に頼らなくなる場合があります。「ママじゃなきゃイヤ」と言われるたびに、母親としてはうれしい反面、すべての負担を背負っている現実に気づかされます。
夫が育児に積極的にならなければ、親子の信頼関係も築けず「ずるい」と感じる瞬間が増えてしまいます。
「家事や育児を手伝わない旦那がずるい・使えない」と感じた時の対処法5選!
以下では、「家事や育児を手伝わない旦那がずるい・使えない」と感じた時の対処法5選!を紹介します。
1、家事・育児を「見える化」して分担する
2、「ありがとう」「助かった」の一言を忘れない
3、「〇〇してほしい」と具体的に頼む
4、旦那が育児でできないことは授乳だけであると伝える
5、一緒に家事をやって夫のスキルアップを促す
それぞれを詳しく見てみましょう。
1、家事・育児を「見える化」して分担する
日常の家事や育児のタスクを分担する際は、まずすべての作業を「見える化」することが大切です。タスクが明確になれば、夫もやるべきことがはっきりし、家事分担の話し合いがしやすくなります。
また、頭では「やったほうがいい」と分かっていても、家事や育児に苦手意識を持つ男性は少なくありません。そのため、何をすべきかを具体的に示し、自信を持って取り組めるようサポートすることが夫との分担を上手く進めるためのコツです。
2、「ありがとう」「助かった」の一言を忘れない
家事分担をしたら、感謝の言葉を忘れずに伝えましょう。感謝されてうれしい気持ちは、妻も夫も同じです。「やって当たり前」という態度を取られると、お互いのモチベーションが下がってしまいます。
実際に家事に取り組めば、夫も「毎日こんなに大変なことをしてくれていたんだ」と妻の負担に気づき、その結果、妻への理解や感謝が深まる場合もあります。
妻側もこまめにお礼を伝えれば、夫が家事に前向きになりやすくなります。感謝の気持ちを共有することが、協力し合える関係づくりの第一歩です。
3、「〇〇してほしい」と具体的に頼む
家事に不慣れな夫には、具体的な指示を出すことがポイントです。たとえば「今日中に洗濯をして干しておいてほしい」など、やる内容と期限を明確に伝えましょう。家事の流れが決まっている場合は、時間の指定までしておくとスムーズです。
ただし、夫が家事を完璧にこなしてくれるとは限りません。これまで妻が主体で家事や育児を進めてきたため、夫は途中から手を出しにくく感じる場合もあります。そのようなときは、まず夫に家事の流れや手順を覚えてもらい、少しずつ慣れてもらうことが大切です。
4、旦那が育児でできないことは授乳だけであると伝える
授乳は母親の役割になりやすいですが、それ以外にも夫ができる育児はたくさんあります。おむつ替えや抱っこ、入浴、寝かしつけ、ミルク作り、離乳食の準備など、授乳以外にもサポートできる場面は多いものです。
こうした役割分担を伝えると、夫も「自分ができる育児は何か」を具体的にイメージしやすくなり、育児参加のきっかけにつながります。
5、一緒に家事をやって夫のスキルアップを促す
夫の家事スキルを上げるには、一緒に作業をする時間を持つのがおすすめです。最初は同じ部屋で料理や掃除を進めながら、手順やコツを自然に共有しましょう。
夫婦で実際に家事に取り組めば、家事のフローがわかりやすくなり、夫も自信を持って家事をこなせるようになります。また、共同作業を通じて夫婦のコミュニケーションも深まるでしょう。
不満やイライラをためない!ママの心が軽くなる方法
以下では、普段の夫の姿にずるいと感じてしまうママの心が少しでも軽くなる対処法を紹介します。不満をためこまず、前向きな気持ちで毎日を過ごすためのヒントにしてみてください。
・期待しすぎない・できたら褒める
・便利家電や外注サービスで負担を減らす
・休日は夫に任せて自由時間をつくる
それぞれを詳しく見てみましょう。
期待しすぎない・できたら褒める
夫に家事や育児をお願いするときは、最初から完璧を求めすぎないことが大切です。多少の不慣れや失敗があっても、やってくれたことに対して感謝を伝えましょう。妻に感謝されると、夫も自信がつき「次もやってみよう」という意欲につながります。
「これくらい当然」と思ってしまうと、やってくれなかったときに強い怒りや落胆を感じやすくなります。最初から「できたらラッキー」くらいの気持ちでいると、自分の心もぐっと軽くなります。
小さなことでも素直に認め、感謝の言葉をかける姿勢が、協力的な夫婦関係を育てる第一歩です。
便利家電や外注サービスで負担を減らす
家事や育児をすべて自分でこなそうとすると、心も体も限界を迎えてしまいます。そんなときは、便利な家電や外注サービスを活用して、負担を軽くするのがおすすめです。
食洗機やロボット掃除機、乾燥機付き洗濯機などは、日々の作業を大きく時短してくれます。また、掃除代行や宅配弁当などのサービスも上手に使えば、自由時間を確保しやすくなります。
「自分でやらなきゃ」と思い込みすぎず、人の手や機械に頼ることも立派な工夫のひとつです。無理をせず、ラクできるところはラクをして、自分に優しく過ごしていきましょう。
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休日は夫に任せて自由時間をつくる
毎日休みなく家事や育児に追われていると、心も体も疲れがたまってしまいます。そんなときは思いきって休日の育児を夫に任せて、自分だけの自由時間をつくることが大切です。
最初は不安に感じるかもしれませんが、夫の育児スキルを上げるためにも思い切って任せてみましょう。妻はその時間にカフェに行ったり、ゆっくりお風呂に入ったりと、心がほっとする時間を過ごしましょう。しっかりリフレッシュすれば、また前向きな気持ちで子どもと向き合えるようになります。
共働き夫婦の円満のコツ
共働き夫婦が末永く仲良しでいるためのコツをご紹介します。お互いに忙しい毎日を送っていると、コミュニケーションがうまく取れなかったり、生活がすれ違ってしまったりといったこともあるでしょう。そんな時は、円満でいられるようなひと工夫も大切です。
・相手に期待しすぎない
・定期的にデートをする
・ときには家事代行に頼って気分転換する
それぞれを詳しく見てみましょう。
相手に期待しすぎない
家族であっても、夫は他人です。言わなくてもわかるだろうなどと相手に過度な期待をせず、「こういうものだ」と客観的に受け止めるようにしてみましょう。
「やってほしい、やるべき」と考えてしまうと、不満は溜まる一方です。夫の仕事が忙しい場合など、平日は家事・育児の協力を期待できないようであれば、「平日に夫はいない」と割り切ってしまうのも1つの方法です。前提を変え、現在の状況を客観的に見つめられれば、改善策も前向きに考えられます。
大切なのは期待ばかりをすることではなく、現状をどう変えていくか、冷静に考えることです。もちろん全てを自分1人でこなすのではなく、夫に頼れる部分は素直に頼るなど、上手にすり合わせるようにしてみましょう。
定期的にデートをする
同じ家に暮らす家族になると、デートに出かける機会はぐっと少なくなります。特に共働きの場合、なかなかお互いの予定が合わず、ゆったりした外出もしづらくなるでしょう。
家族だからこそ、あえて休日やシフトを合わせたり、お互いの仕事を少し早く切り上げたりして、定期的なデートをするのがおすすめです。一緒に外出をすることで、お互いが大切なパートナーであることを意識できます。
家から一緒に出かけるのではなく、時には外で待ち合わせてデートをすると、より新鮮味も増します。家では見慣れた夫の姿も、外では一味違って見えるものです。定期的なデートや待ち合わせをすることで、日々のスキンシップ不足を補うことにも繋がります。
ときには家事代行に頼って気分転換する
たまには、思い切って家事から離れてみましょう。もちろんやらないわけにはいかないので、2人とも家事を休む場合には、家事代行に家事を依頼します。
家事代行のスタッフは家事や育児のプロばかりです。効率の良い家事のテクニックを二人で学ぶのも良いですし、子どもや夫とゆっくりした時間を過ごすのも良いでしょう。1人の時間を過ごしてリフレッシュするのもおすすめです。
「今日は家事をやらなくても良い」という開放感は、気分も前向きにしてくれます。プランや依頼内容もたくさんの種類があるので、生活スタイルや要望に合わせたオーダーを検討してみましょう。夫と一緒に内容を考えるのも、意外に盛り上がるかもしれません。
家事代行なら累計250万件を超える豊富な実績のあるベアーズにお任せください。
家事・育児を手伝わない旦那がずるいと感じる時は「ベアーズ」にお任せ
ベアーズは創業25年以上、累計250万件以上の実績を持つ家事代行・ハウスクリーニングサービスです。
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夫はのんびり過ごしているのに、自分は平日も休日も休む暇がない、親の助けもないとお悩みのママはぜひチェックしてみてください。
「家事・育児を手伝わない旦那がずるい」と感じることに関するよくある質問
以下では、「家事・育児をしない旦那がずるい」と感じることに関するよくある質問と回答を紹介します。
・旦那が育児しないのはなぜ?
・家事・育児をまったくしない旦那の割合は?
・家事に協力的な旦那の特徴は?
それぞれを詳しく見てみましょう。
旦那が育児しないのはなぜ?
旦那が育児に参加しない理由は、必ずしも「やりたくない」からとは限りません。「何をすればいいかわからない」「自分がやるより妻のほうがうまい」と感じているケースもあります。
また、育児は母親の役目という固定観念が残っていたり、「仕事しているんだから」と無意識に免除された気でいる人も少なくありません。
大切なのは、責めるのではなく、「一緒に育てていきたい」という気持ちを共有し、具体的にしてほしいことを伝えることです。会話と協力の積み重ねが育児参加への第一歩になります。
育児をまったくしない旦那の割合は?
国立社会保障・人口問題研究所によると、妻が家事を100%担う世帯の割合は29歳以下が2.3%と最も低く、年代が上がるにつれて増加しています。具体的には、30〜39歳が8.0%、40〜49歳が14.0%、50〜59歳が17.3%でした。
一方、内閣府のデータでは、日本の共働き世帯における夫の家事・育児関連時間は増加傾向にあるものの、2016年時点で1日あたりわずか1時間22分にとどまっています。
参照:国立社会保障・人口問題研究所「2022年社会保障・人口問題基本調査 第7回全国家庭動向調査 報告書 P10」」、内閣府 男女共同参画局「男女共同参画白書 令和3年版|I-特-38図 同居人有無別自殺者数の前年同月差の推移」
家事に協力的な旦那の特徴は?
家事に協力的な旦那にはいくつかの共通した特徴があります。まず、相手の立場に立って物事を考えられる「思いやり」があることです。また、家庭はチームで支えるものという意識があり、自分ごととして家事に関わろうとします。
頼まれる前に自発的に動く「気づき力」や、「ありがとう」と言葉にする感謝の姿勢も見られます。完璧ではなくても、一緒にやろうという気持ちが、協力的な姿勢につながります。
まとめ
共働きなのに、育児も家事も自分ばかりが頑張っていると感じると、「旦那ずるい」「なんで私ばかり」とイライラが募ります。夫はマイペースに自由な時間を楽しんでいるのに、親の助けもなく、仕事・育児・家事に追われる生活では心身ともに疲れ切ってしまうのも無理はありません。
共働きでも夫が育児に参加しない状況は、夫婦間の心の距離を広げる原因にもなります。だからこそ、気持ちをため込まずに話し合いの機会を設けることが重要です。必要に応じて、家事代行やベビーシッターなど外部サービスも活用してみましょう。
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